大学生の時、はしかに罹ってしまいました。
熱が40℃を超え個室に入院し朦朧としていた時、
受け持ち看護婦さんが下熱剤の座薬を入れてくれたり、
下着を取換えてくれたり献身的に看護をしてくれました。
漸く熱も下がり、初めてタオルで全身を拭いてもらった時、
僕は勃起してしまいました。
「ああ・・・。」
溜っていたせいもあり、2,3回拭かれたとき、精液が噴出しました。
タオルと看護婦さんの手まで、べとべとになりました。
僕は、恥ずかしくて死にそうでしたが
彼女は顔色一つ変えずに拭き取ってくれました。
その日の夜、彼女が検温で部屋に来ました。
思い切って、昼のことを謝るとニコッと笑い、
「溜っていたのね。かわいそう。」
とパジャマとパンツを突然下げると咥えてくれました。
僕は、めくるめく快感に包まれ、彼女の口の中へ射精しました。
ドクドクドクと精液は果てしなく出ましたが、
彼女は一滴残さず飲んでくれました。
あくる日、僕は大部屋に移り、3日後退院しました。
今、思い出しても夢のような出来事です。