私は3年前高校生でした。
家に帰って1時間もたたないうちに熱が出てきて、急いで近くの診療所に行きました。診療所の先生と50代過ぎている看護婦さんがいてすぐに診てもらいました。
先生が座薬を入れるから!と言われ私はどうしようと困惑してしまいました。
私は座薬が入らない体質になってるからです。
看護婦さんにスカートと下着を下ろしてと言われベッドに四つん這いになって構えると看護婦さんが私のお尻を掴みおもいっきり肛門が見えるぐらいまで開き、座薬を入れました。私は肛門の中に物を入れられるのが嫌いでふんばってしまう癖があり、1分も経たない内に座薬が出てきてしまい、看護婦さんがまた入れ治しました。そうすると、また出てきてしまい今度は先生に代わりいれてもらおうとしたけど、座薬が入れたり出したりしてるせいか、溶けてしまいました。
新しい座薬を持ってきて入れられた瞬間、冷たくておもいっきりふんばっちゃいました。そしたら座薬だけじゃなく下痢気味だった私のお腹はたまっていたせいか、全部出てきてしまいました。もちろん、先生や診療所の診察台までビチビチの下痢で汚してしまいました。私は恥ずかしくて、顔を隠していたら看護婦さんがキレイに私のアソコを拭いてくれました。キレイにしてもらい帰ろうとすると、看護婦さんが待って。入れてしまうから!熱が出ると困るでしょ!と言い、私は1時間も診療所で四つん這いになったまま待っていました。熱は出てるから、最初から点滴を打てばいいのにって何回考えたことか・・。でも、最高でした・・・。