盲腸にて入院時
昨年の話になりますが…
右下腹がチクチクと痛み近隣の総合病院へ診察に行くと慢性盲腸炎との診断で
急遽入院という事になってしまいました。
慢性との事で手術をするかどうかは点滴をしながら様子を見るということで
何時手術になるか解らないので禁食の上1日中点滴という退屈な治療が3日くらい続きました。
痛みはかなり引いてはいたのですが検査をすると数値は下がらず担当医も手術すべきか
どうかもう少し様子を見ようとの事で退屈な時間はさらに続いていました。
そんな入院生活で少しイライラしているのを担当の看護婦の丸山さん(仮名)が何かと
気遣ってくれ、診回りのたびに声をかけてくれるようになりました。
(丸山さんは「酒井○菜」風の30代前半で身長160cm位バストはCカップ位かなぁ…)
ボーっとTVを見ていると
「○○さん?体でも拭きましょうかぁ?」と丸山さんが笑顔でカーテンを閉め支度を始めました。
「はぁ?今直ぐなのぉ?」とポカンとしてると
「早く脱いじゃってぇ?」とトランクス1枚にされてしまいました。
優しく首から胸、背中へと丁寧に拭いてもらっているうちに丸山さんの胸が無意識に体に触れる
たびに少しずつムクムクとトランクスを僕のモノが持ち上げ始めていました。
やがて僕をベットに座らせ片ひざ立ちで足をタライで洗ってくれているのを見下ろすような姿勢に
なりましたが、チラチラと見隠れする内ももと足の指を一本一本丁寧に洗ってくれる光景に妙に
興奮してしまい恥ずかしい位ギンギンに硬くしてしまいました。
「後は自分で拭いて下さいね…」と言いかけた丸山さんも、僕のモノを見て恥ずかしそうに
「本当は自分で拭いてもらうんだけど、拭いてあげるね!」とトランクスを脱がせてくれました。
消毒臭い少しきつくしぼった暖かいタオルで包み込む様にカリから玉袋さらに肛門へと優しく拭いてくれ
思わず「ううっ…」と声が漏れてしまいましたが
「今、ここではこれくらいしかしてあげられないけど、ごめんね。」と耳元で囁き悪戯っぽく微笑み
硬くなった僕のモノを上下にしごき、最後は口の中に受け止めてくれました。
普段では味わえないシチュレーションに興奮してしまったのか?いつもよりも長く快感が続き
ドクドクと恥ずかしいくらい大量の精子が出た様に思われました。
頭が真っ白になりボーっとしていると
「誰にも内緒だよ?○○さんだから、だからね。。。」と… さらに頭の中が真っ白に。
その後メモを渡されましたが
「こんな形でとても恥ずかしいのだけれど付合って欲しい」
と事を告げられました。
勤務中の彼女は忙しそうに走り回りなかなか時間がつくれず、さすがに同じようなシチュレーションでは無理
でしたが、勤務明けの帰宅前などにこっそりと何度か抜いてくれました。
「早く退院して私にもいっぱいしてね。」の言葉に励まされ入院中他にもいろいろありましたが
退院後は夢のようなSEX生活が始まりました。(^^
長くなりましたがまた入院中のエピソードやその後の話をUPさせて頂きます。