自分は元々病弱で、毎日病院通いでした。
とあるs病院。さほど大きいとこではない。
健康診断の時、血を抜かれ、病院のベッドに横たわりなにやらかなりの器具が血を抜かれ
た処に繋がれている自分が居た。
「暇だなぁ・・・」
と、一人の看護婦さんがやってきた。細身の体に整った顔、まさに美人そのものでした。
「暇でしょう。」「それは、まぁ」「リンゴ食べますか?」
「じゃあお願いします」
リンゴの皮がむき終わり、看護婦さんが食べさせてくれました。
と、リンゴが落ちてしまい、自分の服の中にリンゴが入ってしまいました。
「しっかりして下さいよ」
看護婦さんはそう言いながら自分は身動きがとれないので服をぬがしてくれました。
すると、何か妙に意識してしまい、それが下半身に現れてしまったのです。
それに気が付いた看護婦さんは
「若い内は・・・ね。」
しかし言葉とは裏腹に、顔がだんだん朱に染まっていく看護婦さん。
「あの・・・看護婦さん」
「ええ、解っています。これを直すのもナースの役目ですから」
そういうと、有無もいわさず前遊もなしに自分のそれを看護婦さんのそれに入れてきました
。膣は既にとれとろですぐにイッてしまいました。