僕は、中学の時にお腹が痛くて入院しました。食事が何も通らない、拒食に近い状態でした。食事をするにも体がそれを受け付けませんでした。
ある日のときです。僕は、いつも通りに食事に手がつけれなかったときです。看護婦さんが『やっぱり食べれない?』と聞いたので、頷きました。
看護婦さんは、20前後のとっても綺麗な人でした。おっぱいが大きくて、いつも歩く時に揺れていて、興奮していました。
その人が、カーテンを引いたかと思ったら、いきなりボタンを取って、自慢のおっぱいを露にしました。
僕がいたところは個室だったので、他に誰もいなかったことが幸いです。
すると、看護婦さんは食事を自分のおっぱいの上に乗せて『食べて?』と僕の顔に近づけました。僕は、一口だけ食べました。が、やっぱり吐いてしまいました。
看護婦さんの次の行動に僕の中の何かが弾けとびました。
口に入れて、キスをしてきたのです。
舌を僕の舌に絡ませて、食べ物を奥へ入れていきました。
僕はそのまま飲み込んでしまいました。その後、吐き気がしたのですが、まだ僕の口をふさいでいたので、吐き出すことができませんでした。
やっと唇を離してくれたと思ったら、今度は白衣をみんな脱いで足を大きく広げて僕の上に乗って来ました。
『食べれないんだったら、無理に食べさせないわ。でも、私さっきのキスで感じちゃったの。ここ、舐めて?』
僕は、なんて支離滅裂なんだと思いながら、言われた通りに舐め始めました。僕が舐めるたんびに看護婦さんは声を出しました。そして、
『もう、だめ・・・・・ねぇ、M君の入れて~~~』
と、言いながら、僕のズボンを下ろしてチ●コを自分の中に入れ始めて、腰を揺らしていきました。おっぱいが上下に揺れていて、僕の興奮をさらにあおり立てました。
僕は、すごく気持ちよくて、中に出してしまいました。すると、怒るかと思っていたけど『いいわ~~~。今度、ご飯食べれるようになったらまたやりましょうね』と言って、僕の顔を自分の胸に押し当てました。僕は、看護婦さんのおっぱいを揉み始めていくと、看護婦さんはまた『あんっ』と、甘い声を出しました。
それから、僕のチ●コをおっぱいに挟みパイズリをしてくれました。
その後、何回いったのでしょうか。数えられないくらい看護婦さんとやりました。
僕は、看護婦さんともっとやりたいがために、ご飯を食べようと思いました。
それから、ご飯が食べれた時は看護婦さんが来て、エッチなことをしてくれました。
あの時、看護婦さんがいてくれなかったら、僕は死んでいたかもしれません。
今でも看護婦さんとはHをしています。
巨乳も前より大きくなっていて、もうたまりません。