背骨の再手術をして 数日の寝たきり
生活が終わり 尿の管がとれてから
筋力を取り戻す為に 主治医が 理学
療法を取り入れ リハビリ室以外でも
ベッドからトイレやその他の場所に
行く場合 必ず 看護師や看護助手が
付き添い歩行を 指示の翌日から
始まりました。
起き上がりなども ナースコールを
押して 呼び 「〇〇さん呼んだ?」
と 声を掛けながら部屋に来て、
個室部屋に来ます。
指示の翌日に ナースコール押して
来た人数 何と8人です。8人共に
息が荒く 僕のベッドを囲んで
ベッドに胴体を固定する抑制帯を
ベッドに4人でセットし、ベッドに
寝る際は固定されました
「はい 〇〇さん 指示あったから
ベッドから 立ち上がりを密着介助
して 立位時間を長くする為 介助を
行う看護師は 身体を密着させながら
ベッドから色々な場所へ行き 腰の
筋力を上げる為に、 〇〇さんの前に
1人 バックで白衣の上からチンコを
前に立つ看護師に押し付け 別の1人
僕の後ろに白衣の上から僕の背中に
密着して 僕の腰振りのリハビリに
合わせて後ろの看護師も腰を振り、
両脇で肘におっぱい 手を 白衣の
陰部を