Y市に寺山さんという熟女ナースがいた
僕は声をかけ、仲良くなりバツイチの寺山さんのアパートに行きたいと行ったらOKが出た
40代の寺山さんは綺麗だった
アパートに行くと室内にナース服や下着が干してあった。
話していると寺山さんがトイレに行ったので、急いでタンスを物色した。
普通のパンツでグレーや紫など、くすんだ色の下着しかなかった。
奥の方を見るとピンクのバイブが(笑)
興奮してバイブを舐めていると寺山さんに見つかった。
寺山「何してる、○君っ‥」
僕「寺山さんって変態なんだね。タンスにこんなバイブが(笑)」
寺山さんは無言になると僕は「欲求不満なんでしょ、僕が相手してあげるよ」
僕は抱きつきキスをした。
嫌がる寺山さんをベットに押し倒すと、ズボンを脱がす。
寺山「イヤ、イヤ~っ‥」
覆い被さりパンツを触るとクニョクニョした、感覚が。
すでにマンコは湿っていた(笑)
僕「襲われて興奮した?久しぶりのセックスしてみるか?(笑)」
寺山「お願い○君、そんなつもりは‥」
寺山さんの下半身を裸にすると‥
寺山「分かったわ‥分かったからゴムして‥お願いよっ‥」
仕方がないのでゴムを着けることを了解した。
寺山さんがタンスからゴムを出した。
僕「なんでゴム持ってるの?」
寺山「息子のよ、息子。私のじゃないわっ‥」
おそらく寺山さんは別の人とセックスしてるのかも知れない。
寺山さんがスムーズにゴムを着けてくれた。
看護婦は慣れたものだ(笑)
まず始めにバックを。
マンコはすでにマン汁でヌルヌルに。
ゴムをしててもスムーズに入り、突くと喘ぎ声を出す「ああっ‥ああんっ‥久しぶりだから優しくして‥」
マンコとアナルは生々しく臭そうだ(笑)
バックの最中、ゴムを外し生で突くと快感がヤバい(笑)
寺山「ああ~やめてっ‥逝っちゃう~っ‥」
僕「僕も逝くっ‥」
ドピュッ‥ドピュッ‥
寺山「ええ?ねえ、ゴムしてる?なんか、熱いの感じたけど‥」
僕「ゴムしてるよ、おらおら。」
中出ししたマンコを突くと最高の感覚に(笑)
寺山「はあんっ‥突かれる~っ‥」
ホントに変態だ(笑)
途中でチンコを抜き急いでゴムを着けた。
僕「満足したよ。また、ヤらせてよ。」
寺山「あなたなら良いわよ‥また、私を満たしてね‥」
ゴムを外して側のゴミ箱に捨てた。
それからも寺山さんと病院やアパートでセックスする仲に(笑)