中学生時代、熱が出た。
外を見ると友達の母親(康江)が歩いていた。
僕は呼び掛け、家に入れた。
看護婦とセックスしたかったので。
熱があるで射精出来なくて辛い、康江に出してほしいと。
嫌がりながらもOKをもらった。
仰向けでチンコを出すと舐めてくれた。
友達の母親は物わかりがいい。
唇の締め付けがよく、唇でシコシコしてくれた。
すぐに射精してしまった。
康江さんはティッシュに精子を。
康江さんは帰ると言うので中出しを頼んだ。
嫌がる康江さんだが、今の事をバラすと言うと従ってくれた。
体的に後1回射精できる。
バックがしたかったので康江さんに四つん這いになってもらった。
スカートをめくるとエロいベージュのストッキングが。
よく見るとストッキングの中のパンツが湿っている。
それ見たらすぐにチンコが立った。
ストッキングパンツをさげるとグロテスクなマンコが。
マン毛もいっぱいで臭そう。
康江さんから逝くときは外にって言われたけど中出しするつもり。
バックで突くと康江さんからエロい声が。
「ああんっ‥ああんっ‥ああんっ‥」
友達の母親のマンコは気持ちよくてすぐに中出しした。
康江さんは「ダメって言ったのに‥」
看護婦に中出ししたかったので僕は満足。
康江さんはその後帰ったが、僕は興奮が収まらなかったので自分の母親のパンツでシコッた。
また康江さんとやりたい。