昔、山口市の病院で個室に入院してる時に康江と言う熟女ナースがいた。
僕は目を付け、夜の見回りの時にセックスをお願いしようとした。
ある夜、康江さんが来ると僕はセックスしてと頼んだ。体があまり動けないのでと。
康江「良いわよ‥でも誰にも言わないでね。」
この人はバツイチでおそらく性欲が溜まってるんだと思った。
康江さんは僕のパジャマを脱がすとベットで仰向けの僕のチンコの皮を剥き舐めてくれた。
チンコを掴んで口をすぼめた顔がエロい。
AVの様な光景が目の前に(笑)
康江「どう‥?気持ち良い?」
僕「うん‥康江さん上手いね。他の患者ともしてるの?」
康江「ここだけの話よ‥たまにエッチなことされて仕方なくヤるけどね(笑)ねえ、まだ逝かない?」
僕「口よりマンコが良いな。康江さんと騎乗位ヤりたいな。」
康江「絶対言わないでね。」
康江さんはストッキングを脱ぎ僕のチンコを入れ、ゆっくりお尻を動かす。
康江「逝くとき言ってね‥ティッシュに出すのよ‥」
僕「康江さんの中に出したいな(笑)」
康江「‥‥‥良いわよ‥その代わり早く終わりましょ。」
康江さんは必死にお尻を動かす(笑)
康江「ほらどう?我慢しないで出してっ‥」
長くセックスしたかったけど、マンコが気持ち良すぎて我慢出来ない(笑)
僕「ああっ‥逝くっ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥
中出しすると、康江さんはティッシュでマンコの精子を拭き、ストッキングを穿いて僕のパジャマを直す。
康江「また、見回りに来るけどもうダメよ‥」
恥ずかしそうな康江さん(笑)
あぁっ‥良い思い出だった(笑)