総合病院の外科の看護師をしてる久美さんと言う方週に2回ほどバイトに来てくれてました。
俺は病院の仕事は大変じゃないですかバイトとかしても大丈夫ですか?見たいな感じで
聞きました。
「大丈夫結構いるわよバイトしてる子休みとか早番でも家に帰ってもすることない見たいな
感じになるから私も病院以外何しよう見たいな感じなの」。
と言う事でバイトをしてもらいました。
これがまた超が付くほど美人です、芸能人でいうなら菜々緒さんのような女性です。
スタイルも綺麗でした、「スタイル良いですよね」とか言ったら「そんなことないから
此れでも結構結構太いのよ」とか言いミニスカートですから太腿をチラッと見せられた
時はドキドキでした。
生足で本当に綺麗でした、普段から白のストッキングをはいていて仕事してるから
仕事以外ははかないと言う事です。
もちろんの事で客が久美さん目当てに来てましたよ。
俺は偶に車でアパートまで送ってましたから「上がっていく」とか言われ部屋にあがって
ました。
「ごめんね私の部屋何もないから親にももう少し女らしくしなさいとか化粧もしなさいとか
言われるけど面倒で・・・・・・・」。
「いやいや十分綺麗です化粧なんかいらないですよ」「本当に」。
「ありがとうございます」「ほめても何もでませんよ」。
初めはこんな感じでしたが・・・・・・・・。
仕事が店も終わり車で送って行きました。
「店長いつもすいません」「もう少しいてくれませんか迷惑でなかったら・・・」。
「でも遅いし女性の部屋に男がいると・・・・」。
「大丈夫だからいて私の事嫌いですか?」。
ちがいます逆です久美さん綺麗すぎて俺なんかにはもったいないです。
「そのような事はないですから私綺麗とか思ってないし性格も男みたいだし料理とかも出来ない
から・・・・・・」。
「だから・・・此処にいて」と言って抱きつかれました。
俺よりも背は高く170はありました。
「ごめんなさい・・・・・・・」。
久美さん本当に俺みたいなやつで良いの?。「ハィ」「店長優しいです何時も気を使って
くれるし優しい人って思ってたから・・・・・」。
俺は抱き寄せて俺も久美さんの事は好きです。
ベッドに押し倒し服を脱がせようとすると「自分で脱ぐから・・・・」。
目の前で裸になられると思った以上に細く本当に綺麗でした。
さすがアンダーヘアーも綺麗に整えてました。
胸は大きくはないですが綺麗でした結構目立つキズかありました。
「私実は乳がんの手術してます」「ごめんなさい目立ちますよね」。
俺こそすいません余計なことまで言わせて今は大丈夫ですか癌の方は?。
「ハィ大丈夫です」
抱き寄せて足の間に体を沈めて「入れて良い?」「ウン」。
チンコをマンコにあてがうと濡れていてスムーズに入りました。
「アン」みたいな声を出して俺は抱きつき腰を振りました。
「アンアンハァハァ」腰を振る度に「クチュクチュ」と音が響きました。
出そうと思い離れ用とすると「ダメそのまま入れていて中に出してもいいです」。
俺はそのまま中に出しました。
離れるとマンコの穴から愛液と混ざり精液が垂れました。
「大丈夫ですから出来ても店長が悪いわけじゃないです私が望んだことだから」。
結局のところは結婚を前提に同姓してます。
今の所は中に出してますが子供はまだです。
周りからは店長には勿体ないよあんな美人で看護師さんなんて。