俺1人子持ちの27歳、結婚して3年になり当時2人目が妻のお腹の中に。 昨年秋の出来事です。
夫婦生活は妊婦との事も有って月2回程度で、オナニに目覚めていた。 そんな時股間が、竿の
根元辺りに痒みを覚えて初めて皮膚科へ。 すると身に覚えの有るナースが、名札に○○レイミと有った。
確かにダチでタカシの元カノだった。 「昔一緒に・・ レイミ?レイミさん?」 「ぁあ ケンジ!」
俺一級上なのに溜口で呼捨てにされた。 あの頃俺は晩生でDKで童貞、ダチのタカシはレイミとお互い
初体験同士でいつも聞かされレイミも俺を子ども扱いしていた。 高校卒業と共に二人は自然に別れたと
聞いていた。 そして、こんな所で会ってしまい、まさかこんな関係になるとは・・・
呼ばれて診察室へ。 症状を説明して、Drに言われる通り診察台に横になりベルトを緩めパンツを
ずらして下着1枚になった。 ハイレグショーツを穿いて来ていて、知り合いナースに見られるなら
恥ずかしくてトランクスにすればと思った。 そしてレイミが寄って来るなり 「先生が診察しますので・・」
流石にナース! 手際よくショーツを脱がされチンポ丸出しに。 目が合って彼女の口元がニンマリ緩んだ
気がした。 デカチンでもなく、仮性包茎気味で見られると恥ずかしくて顔が熱くなった。
Drの診察で、竿を持たれて根本辺りを 「先生、この辺りが痒くて・・・」 Drは触れながら観察して
「一種のカビ、蒸れて皮膚への感染症ですね。 清潔にしていれば・・・」 そう結果を言われると
「レイミさん 陰部のケアと洗浄を・・・」 ナースに指示すると、診察の終わりを告げる様にレイミは
ショーツに手を掛け穿かせながら 「処置室に移動してください」 徐に起き上がりベルトをして
「先生 原因は何ですか?」 「主に感染症ですから汚れた時は清潔に・・。 奥様に症状は・・?」
セックスの事だと察した。 そして付け加える様に 「亀頭に少し皮が被っていて恥垢が付いているので
剥いて綺麗にする様に。 レイミさん リングも付けてあげて」 恥ずかしくて、又リングは何か判らなかった。
隣の処置室へ移り下半身全裸に、そして処置台に寝るとまな板の鯉でレイミがゴム手袋して剃刀を手に。
剃られると判り赤面し勃起だけはしない様にと願った。 ナースは私の竿を上向きに、何かシェービング
クリームが塗られ、竿全体と玉袋は全剃りされた。 久しぶりに妻以外に触られていると思うと半立ちに。
そして薄いトレイをお尻の下に敷かれるとシャンプーされ玉から竿を優しく手洗いを、亀頭は皮を剥かれ
恥垢を指でこさげるピクッと反応してしまった。 「ケンジ敏感なのね!可愛い!」 もうソープへ
行っている感じでフル勃起。 「ケンジ 凄い! 凄いじゃん!」 意地悪するかの様に扱かれた。
俺はアヘ顔になってしまいレイミの肩を掴んでいた。 「ぁぅっぅぅ・・」 逝きそう、出そうに。 レイミの手が
止まり、ニンマリと。 当然 finish までやるとは思っておらず寸止め状態! 「レイミは意地悪だなぁ!」
揶揄われてると思ったが、チンポは正直で亀頭の鈴口から光る物が滲み出ていた。
世間話に 「レイミさんはその後どうなの?」 「私未だ独身よ! 誰かいい人・・・?」
「タカシに会ってないのか?」 「彼も結婚したし、今は仕事だけよ!」 そう言いながら立たされ最後に
お湯で流された。 剥けたチンポをタオルで綺麗に、胸ポケから取出した小さなナイロン袋を破ると
中から半透明のリングが取り出された。 それを手際よく俺のカリ首に嵌めたのです。 その瞬間
先程の扱きの余韻も有り先から光る物が、我慢汁が出てしまった。 「アラ、未だ出てるよ!」
恥ずかしくなれば成る程、前立腺辺りから押し出される物を感じて鈴口から溢れ出るのです。
嵌められた物がDrが言っていた 「リングも付けて・・」 と判った。 包茎矯正リングと知って、頭丸出しに
なると立派に見えた。 ナースがDrを呼びに行き隣で二人の会話が 「あの人知ってるのか?・・・
あのチンポ見て・・・?」 「イヤですよ先生・・・ ぃゃん! もぅ・・」仲良さそうに・・・ 男女の関係有り?
聞き耳を立てていると二人でやって来た。 Drから「少しレーザー当てておきますから」
又横になり竿を固定されると、機械を準備しながらDrがナースへ小声で 「また いたずらしたの?」
指で亀頭の先を触っていた。 我慢汁が出ていてナースに言い含める様に、でもレイミはニンマリするだけ。
機械が動作している間レイミと会話を、「あの先生といい関係やないの?」 「ケンジ 判るの? イヤだぁ!」
やはりレイミの胸元の開き具合とかスカートに浮かぶ下着のラインからナースにしてはエロ丸出しなのだ。
そして徐に話が変わり 「ケンジ 包茎手術やってみない! ここは形成外科もやってるんだよ」
術前と術後のサンプル写真を見せられ、「私はもう100本ぐらい立ち会っているの」 自慢げに。
「こんな手術も・・・」って見せられたのは亀頭増大、シリコン球を竿に埋め込みの術後写真だった。
包茎が見られて手術を断るわけには 「じゃぁお願いするか」 って事に。 他の手術は 「考えてみる」と。
早速申込用紙を持って来た。 機械が止まりレーザーが当った処が少し赤くヒリヒリしていて、クリームが
塗られた。 「包茎手術OKしてくれたからカリ首のリングは無料に、それとサービスするね!」
胸元の釦を外して膨らみを見せると両手でチンポを扱きだした。 「おいおい! こんな事して・・ ?」
「先生に手術の事話したら、”少しサービスしてあげなさい”だって」 何て病院かと思ったが、・・でも納得した。
流石に巧いものだった。 唾を垂らしてシコシコで白濁させると咥えた。「スゲぇ! レイミ イイのか?」
「ぁぅぅぅっ でる 出るぅぅ いく逝く!」 口内へ発射させた。 「うぐっぅぅ ごくっ ぅぅ・・」 喉ごしの音が。
妻でも最近はゴックンはないのだった。 こんな処で至福のひと時を味わえた。
すると行き成り 「奥様 サユリって言うのでしょう?」 「知ってるのか?」 「私と同級で彼女は私立のJKに・・。
クラスの男子と3年間付き合ってたよ」 「そっかぁ、そんな事が。」 「彼女 処女ではなかったでしょ?
彼とやりまくっていたから・・」 唖然とした。 確かに処女では無かったが初体験はJK1の時とは初耳。
(社内の5級先輩とサユリは2年程付合い、先輩からハメ撮りを見せられた事が有った。 先輩は処女と
結婚することになり、俺がサユリを譲り受けた形で結婚した。 中古はそれなりに、先輩のオイルが
注ぎ込まれてエンジンの掛が良くて、悶える様な動きもするが伸びがイイ。 俺のオイルでも巧く走る。)
「学校の文化祭には彼女を・・ 制服にマイクロミニ穿いて仲良さそうだったの。 どう見ても生娘には・・」
そうだったのかと、確かに妻との初キスでは彼女から舌を入れて来て、俺堪んなくて勃起させて我慢汁が
溢れ出ていた事を覚えている。 初エッチの時も彼女のフェラから始り初逝きは口内だったと。
確か臍にはピアッシングホールが開いていて”若気の至り”とか言っていたが、レイミにもっと聞きたかった。
すると 「タカシから訊いたけどサユリとやった事有るって!」 「えっ!あのタカシにも嵌められていたのか?
もっと妻の若い時の事聞かせてくれないかなぁ? 一度食事でもどうや?」 「あっ嬉しい! 食事だけだよ」
「何もしねぇよ!」 チンポ見られた女性に深い関係にならない手はないと思っていた。
翌日のレイミとの食事会の会話、そして後日包茎手術の時の出来事は後日スレ入れますね。
因みに、あの後妻の躰を観察するとクリトリスにピアッシングされたと思われるエクボが有ったのです。