ちょくちょく仕事帰りに時々寄ってた私。その度に、ナ-ススティション通りすがりに覗いて見ながら婆ちゃんのトコへ行ってた。
お目当ての看護師が居るためで。その看護師とは、婆ちゃんが自宅の庭先で転んで救急車を呼んで運ばれ相対した看護師さんなんです。婆ちゃんが心配でハラハラドキドキして動揺する私に、優しく声かけて落ち着かせようとしてくれました。婆ちゃんの処置が終わり病室へ運ばれ両親から一声かけられ安心して腰を下ろし座ってる私に、相対した看護師が声かけられ「〇〇〇でしょ?…」って言われ一瞬「えっ?…」驚いた。人二言交わしてたら高校の時のクラスメートだったことが理解した私。五年ぶり再会で全く気がつかなかった私。看護師さんは、直ぐ様分かったと言われた。当時の思い出話等々、顔を合わせ
た時など気さくに交わすようになりつつ
中、次第に気にかかるようになった私。
婆ちゃんも日に日に良くなりリハビリ順調で1ヶ月経ち過ぎた頃、会社が休日でお出掛けついでに婆ちゃんトコへ寄った時、夜勤明けで帰路につかれようとされ同僚のナ-スらと出て来られてた看護師さんを見掛け声かけた。人二言交わしてた際に、喫茶のモ-ニングに誘った。同僚のナ-ス等の目があることもあってその場は直ぐ様去られたけど、しばらくしてLINEあり、落ち合うことの運びとなった。婆ちゃんトコでしばし話を交わした後、看護師さんと会った。病院で見掛け相対するだけであった私にとって、見られない容姿に驚かされた。愉しくモ-ニングした後、流れでドライブに誘って遠出しました。(中略)やっぱり夜勤明けってこともあってか
しばし言葉交わしてたんだけど、間もなく睡魔に襲われ眠りに…
無言ままハンドル握り愛車を走りさせる私。
ふと流し目に看護師さんを見たら、可愛い寝顔に微笑みながら視線を落とすと綺麗なおみ足を揃えスカート越しチラチラ感が溜まんなくなり生唾ゴックんに…
前方に目をやりながら時折チラッ!チラッ…っと繰り返す私。しばらくして気づかれた?
看護師さんがスカート裾に手をかけおみ足を組み直しされた。「見てたでしょ?…」って微笑みされ声かけに慌て焦る私でしたけど、小悪魔のような仕草され笑みながら股間に手を伸ばされズボン越しにサワサワ触られ撫でられた。焦りまくり身を動かしかわそうとする私でしたけど…