「夜勤中に…」先日のアユミさんとの夜がまだ興奮冷めやらぬまま、すぐにまたアユミさんとの夜勤だ。まず始めにアユミさんの特徴をおさらいしておく。目はパッチリ二重の潤ってる系、鼻筋が通っていて綺麗、口元も綺麗で少々舌足らず、色が白くて顔が小さい、髪はセミロングで体型は細身。身長は160センチ。胸はCカップ。そして実は別の病棟に彼氏がいる。16時30分け「こんにちはー、今日もよろしくお願いします。」(俺の名前はけい)ア「よろしくね、けー君」お互いに少しの気まずさと恥じらいはあるものの、周りが気付くほどではなく、違和感なくスムーズに仕事に入ることができた。21時ア「じゃあそろそろご飯休憩にしよっか」け「はい!」ご飯の際はお互い特に先日の件に触れることはなかった。しかし俺はこの後の仮眠をどうエロに繋げようか淡々と考えていた。アユミさんはそんなことも知らず…。ア「じゃあ巡回したら、私たちも仮眠取ろっか」け「そうですね。」巡回が終わり…け「アユミさん」ア「ん?どうしたの?」け「こっち来て下さい」俺は自分の仮眠室にアユミさんを誘った。け「座って下さい」ベッドに二人で座る。そして俺はアユミさんに向かって腕を広げた。アユミさんも小さく腕を広げた。け「いい匂いがする」ア「………」け「キスしてもいいですか?」ア「う…ん」チュ チュ チュパッ クチュ
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続きです↓後日、アユミさんとラブホテルに行った。アユミさんと俺はもう誰にも止められないほどに気持ちが燃え上がっていた。アユミさんは何年も付き合った彼氏がいたが、最近は彼氏とのエッチを拒否してしまうほど俺しか見えていない状態だった。そして今回行ったラブホテルの名前はリバーサイド。文字通り川沿いにあるラブホテルだ。そこはアユミさんと彼氏が住むマンションにも近く、ハラハラドキドキだったが、それが逆に二人を燃えさせた。あの憧れのアユミさんと当たり前のようにラブホテルに来ている。「てかさぁ、初めて運転してるとこ見たよね。カッコいいね。」「あっ、ありがとう。」ベッドに腰掛ける二人。部屋もいい感じに薄暗くした。「ぎゅってして」アユミさんに言われ、言う通りにハグをしたら俺はすぐにスイッチが入ってしまった。今日は周りを気にせずにアユミさんとセックスすることができる。キスをした。そしてシャワーも浴びずに始まってしまった。今日は少しずつじゃなくて一気に脱がしてしまえとアユミさんを手っ取り早く全裸にした。アユミさんのアソコは少しおしっこの匂いがしたが、そんなことはお構いなしにアユミさんの全身を頬張った。その内俺も全裸になり、アユミさんにアソコを舐めてもらった。決して慣れている感じではないし、これと言って上手いわけでもないが、優しくゆっくり丁寧に舐めてくれた。「入れてもいい?」「う…ん……」正常位の体勢になり、抱き合った。すると…「あ…っ…あぁ…んッ…!」まだ抱きしめただけで挿入していないのにアユミさんが喘ぎ声をあげた。なんだか膝に冷たさを感じて膝元を見てみると、俺とアユミさんの股間辺りに水溜りができていた。それは薄暗い部屋でもはっきりと見てとれた。
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