ここは精神科病院。
俺はいわゆるナースマンとして勤務している。
ある日の夜勤、俺は憧れの先輩美人看護師であり副主任でもあるアユミさんと一緒だった。
(アユミさんは目はパッチリ二重の潤ってる系、鼻筋が通っていて綺麗、口元も綺麗で少々舌足らず、色が白くて顔が小さい、髪はセミロングで体型は細身。身長は160センチ。)
仕事もひと段落し、夕食を取ることに。
夕食を取りながら、たわいもない話をした。
その話の中で猥談に。
そして何故だかわからないが、盛り上がったついでにこんなことを聞いてみたのだ。
「アユミさんは僕とできますか…?」
「え?できるって…?」
「いや、だから僕とならヤれますか?例え話ですけど。」
「何言ってんのよ。」
「答えてください!」
「うーん…けー君ならできるかな。」
「よっしゃ!」
最高の答えを聞けた俺はその日の夜勤を満足して終えることができた。
その日の夜、思わずアユミさんにLINEをした。
「今、何してるんですか?」
すぐに返事が来た。
「今、イソヤマさんとマエダさんと飲んでるよ。」
イソヤマさんとマエダさんは俺たちと同じ病棟の女性看護師だ。
「飲みが終わって時間があったら、少しだけ会えませんか?」
またしてもすぐに返事が来た。
「いいよ。」
それからアユミさんが飲んでいる居酒屋の近くまで車を走らせた俺は1時間後に無事にアユミさんと落ち合うことができた。
「まだ飲み会やってるんだけど、抜け出してきちゃった。」
「えっ?」
俺はいけると思った。
しばらく会話をした後、俺は唐突に言った。
「抱きしめてもいいですか?」
するとアユミさんの返事は、
「……いいけど……。」
「じゃあ…」
俺は少しはにかみながらそっと両腕を広げた。
アユミさんもゆっくりと両腕を広げた。
難なくハグに成功。
「ハァ…」
アユミさんの漏れた声が俺の右耳に聞こえる。
さっきより少し力を加える。
すると、
「ハァ…ア…あんっ」
更にアユミさんの声が漏れた。
「キスしてもいいですか?」
「う…うん…」
見つめ合う。
チュ チュ チュパッ クチュ
もう俺の手は自然にアユミさんの胸を触っていた。
「あ…っ…あ…ん…」
チュパッ クチュッ
「ハァ…ッ…ン…っ」
「見せてください。」
「ん…えっ、なにを…?」
「ここです。」
アユミさんは自分の胸元を見て、静かに頷いた。
俺はアユミさんの背中に両腕を回して、左手でブラのホックを外した。
そして、ゆっくりとアユミさんのTシャツをめくり上げた。
恥ずかしそうなアユミさん。
胸はそこまでは大きくないが、乳首がツンと勃って、綺麗なピンク色。
そして肝心の柔らかさは…
とても柔らかい。優しい。
前夜の仕事中に「おっぱいが柔らかい人は優しい。」という俺の勝手な統計にアユミさんは「私、おっぱい柔らかいよ」と思わず答えてしまったのだが、嘘ではなかったようだ。
まさか俺にその数時間後にそれを確かめられるなんて思っていなかっただろうが。
そして、そっとツンと勃った綺麗なピンク乳首に吸い付いた。
「ハァッ…あ…んぅ…ャッ…んっ…」
チュパ レロレロ チュポン スゥー チュパッ
「あぁ…んッ!ハァ…ハァ…ハァ…」
そしてもう一度キスをする。
しばらくキスと胸を楽しんだ後、俺はアユミさんの下を優しく触りながら言った。
「ここチュってしていい?」
「えー…………う、うん…」
俺は運転席から、助手席の足元のスペースになんとかして身体を入れ込んだ。
アユミさんの両足を開く。
アユミさんは膝くらいまでのスカートを履いていたから、スカートはそのままにしてパンティを右手の人差し指でめくった。
夜の車内であまりよく見えなかったが、黒々とした綺麗な毛並みのアソコが認識できた。
これがあの憧れのアユミさんのアソコかぁ。
と思った次の瞬間に俺はアユミさんのアソコに吸い付いていた。
「ハァアーン……アッ…ア…ン…ン…ゥウ…」
無味無臭だが美味しい。
舌触りはトロッとしていて、エロい。
俺は今、あの憧れのアユミさんのアソコを舐めているんだ。
頭の中でそう考えながら、ひたすら舐め続けた。
もちろんクリも中もしっかりと堪能させてもらった。
憧れの先輩看護師であり主任。
「下克上だなぁ」と思った。
アユミさんに対する下克上は続く。