中学一年の時のお話です。部活帰りに自転車ごと側溝に落ちてしまい、その時に左足の足首を骨折してしまいました。
その時は近くにいたおじちゃんに助けてもらい、すぐに親が来て病院に行ったのですが、地獄の手術が終わると取り敢えず汚いので風呂に入ろうということなりました。
親もすっかり安心モードで『入れてもらったら?』という風に話が進んでいき当時思春期真っ只中の僕の心境も知らずに病院の職員にお風呂に入れられることになりました。
更に最悪だったのは担当するであろう準備を進めていた看護師さんが若めで恐らく20代後半くらいのお姉さんでした。子供相手なので余計下っ端になったとか多分そういう経緯でしょう。
そこは県でも大きめの病院だったのでお風呂が有ったのですが、今思えばそれだけちゃんとした病院に行ってくれた親に感謝です。
話を戻して、既に足がギブスでぐるぐる状態の僕はお姉さん看護師と親父に支えられてお風呂場まで行進。そしてお風呂場が近づいてくると嫌でも脳裏に浮かぶことがあります。
『え?俺このまま親父と看護師さんの前で脱がされるの!?』という衝撃的事実。それは的中し、あまり思い出したくないので割愛。
それでシャワーを浴びさせてもらうことになったのですが、看護さんも濡れないようにエプロンと手袋でバッチリでしたので思いの外エロい気持ちも削がれた記憶があります。
しかし、一応看護師さんにもマニュアルがあるのか、ある程度丁寧に石鹸で洗ってくるのです。『うわ、これ前にも来るのかな~』という予想は的中し、お腹の辺りと太ももの辺りを洗われました。
すると途端に僕の股間はフルボッキし、もう全く隠せない状況に。
明らかに看護師さんにもバレてもうある種の境地にたどり着いた僕は、ひたすら無の気持ちでこの時間が過ぎるのを待ちました。
そしてシャワーが終わるとタオルで拭いてもらうことになったのですが、その瞬間に親父の声が聞こえてきて不思議とちんこも一瞬で萎えました(笑)。
この時ほど親父に感謝したことは無い・・・・。
俺のチンポ、あの看護師さんの酒の肴にされたのかな~。