20才の学生の時に 某医大の病院に
3か月半入院した時の看護師さんとの
お話です。
背骨の中の血管腫瘍を取り除き、人口の
背骨を入れる 大手術をして、手術後
約1ヶ月 全く 頭でさえ起こせない
寝返りも介助で行わなければならない
トイレもベッド上 清拭も介助がないと
できない状態でした。
手術して 2日後 耐えるに耐えられず、
身体を起こし、私は看護師さんに24時間監視になり、個室部屋に移りました。
看護師さんに、元いた部屋に戻してほしいと言ったら、「身体を起こしちゃダメって
あたしも先生もいったのに あなたは身体
起こしたでしょ? だから 個室で必ず
1人、監視する看護師さんが見るかたちになるけどガマンして。」と 看護師さんは言い、病室の中の椅子に座り 仕事の続きをしていました。
個室の病室に移ったその夜、下半身が
なんか気持ちがよいと思い うっすらと
目を開けたら 監視してる看護師さんが
僕の病衣をほどき 下着代わりのT字体を
外して 下半身裸にされ チンコ触りながら
白衣のズボンを下げ あそこを触って
オナニーしていました。
僕は気づかない振りして 少し身体を右へ向けて 片手を看護師さんの股間の前に
おいたら 看護師さんは 股間の高さより
下に 僕の手の高さをリモコンで操作して
直し、 僕の手の指を入れた後に腰を振りチンコをしこしこされ、精子を出しました
エッチなナースだと思い、じっとこらえ
起きないでいたら 看護師は下半身裸に
なって チンコをしごいて勃起させて
たたせました。
膣内にゴムつけずに挿入して 息を荒くしながら腰を振り 僕も息を荒くして
感じ ドクドクと子宮の中に出し、
看護師さんは チンコを清拭で 綺麗に
しましたが T字体はつけず 病衣を戻し
個室内の浴室へ行き シャワーの音が
聞こえました。
身体を僕のタオルで拭いた後 下着を
つけず、白衣着た為 びっくりしましたが眠気か強くしばらく僕は次の朝まで寝ました。
朝6時 犯された看護師さんに起こされ
「おはよう。痛いとこない?血圧と、
体温測るね。」と言い 腕に血圧計を
巻きました。
僕の手の先は 看護師さんの股間の中に
2、3㎝入り、とても柔らかい感触で
看護師さんは「体温、もう片方の腕で
測って」と、指が股間に密着してても
全く気にしていませんでした
僕は 興奮してしまい 何度も計り直し
看護師さんの息が荒くなり 目も充血を
していました。
血圧と体温が終わっても、指先はそのまま看護師さんは、症状を詳しく聞いたり、
会話して約30分位密着させ 「もう、
7時ね。朝番の看護師さんか来るわね。」と言って、数分後に朝番の看護師が部屋に来ました。
犯した看護師さんが「朝番さんに引き継ぎするから少し待ってて」と言い 2人は
部屋を出て 5分くらいで2人 戻って
来たら、朝番さんの白衣から乳首が透け
乳首が起って見えてました。
エッチな看護師さんが帰り、朝番の
看護師さんが「仕事をやりやすいように
ベッドの高さ変えるよ。」と言い、
僕の手の高さより早番の看護師さんの
股間が少し上の高さで止めました。
「 ご飯くる前に 顔を綺麗にしましょう」と言い 看護師さんは 私の脇に立って
介助をしましたが、 早番の看護師さんも
股間の中に 指先が入ってても気にせず
看護師さんは 話をしながら顔や手を拭き
僕は勃起しました。
「木村さん(仮名)、私で良ければ
ご飯前に処理しますよと言い、下半身
裸になり、 オマンコを触らせて数分後
早番の看護師さんは チンコを膣内に
挿入して 声を殺しながら悶え 僕はイキ
「精子でますから チンコを抜いて下さい」と言ったら