文章の構成上、やむを得ず、医療事務さんとの最初のHの話しの詳細描写は控えさせてください。最初のHの時の描写を真剣に書いてしまうと、一番話したいその後の話しが色あせてしまうと思うので。まずはこの点、了承下さればと思います。あくまでコンパで持ち帰りの件はシンプルに書いていきます。<<展開スピードを早める為に、これまでの様な語りかけ口調ではなく、体験をひたすら単調に話す口調に切り替えます。>>営業の1名がA病院とのコンパの話しを持ってきたのは、コロナ騒動になる少し前の話しだった。それから僕が務める医療機器メーカーの下請け会社のメンバー4名と、A病院の看護師2名、医療事務2名の4:4でのコンパが、A病院の最寄りの韓国料理点で開かれたのである。最初はなんの変哲もない飲み会ではあったが、営業側は妻子持ちが大半ではあったが、医療側は営業が気を利かせたのか、独身フリーの女の子を集めてくれるように懇意の看護婦長に依頼したとの経緯があった。理由としては、「亭主持ちの看護師さんがきて、後々、問題なったら仕事上でもややこしくなるから・・」と懇意の看護婦長を説き伏せたらしい。遅れたが、ちなみに僕も40代妻子持ち。・・・のい一員である。この時のコンパの印章としては、コンパ慣れした30代看護師よりも、酒によったら何しでかすか分からない20代医療事務のほうが、はっきりいってタチ悪かった。酒の飲み方を知らないというか、いや、本来は真面目なんだろうと思う。真面目過ぎるが故に先輩看護師に酒を飲まされて、ついつい酔い崩れてしまった。そんな感じだった。結局、家が同じ方向だった僕が、酔いつぶれてしまったサヤカ事務員(以後、サヤカと呼ぶ)24才を介抱する役目となり、皆が解散した後、僕はサヤカを連れて自宅まで送り届ける。という展開になったのだった。よっぱらった女を介抱して自宅まで送り届ける。だいたい予想が出来ると思う。自宅前で「じゃ、さよなら」ではなく、自宅中まで送り届ける事になり、相手をベッドに寝かせるまでが僕の仕事。そして帰ろうとしたら、「え、かえっちゃうの?」なんて呼び止められる始末。結局、そこでサヤカ宅冷蔵庫にある缶チューハイ等をあけて、また飲みなおす。そうしているうちにHなモードに切り替わり・・そしてHをしてしまう。連絡先を交換して、「また連絡してね」と口約束し、その夜はバイバイ。そんな感じだった。(この時のH描写は機会あれば話したいと思います。極めてエロいです)さて・・そんな夜があって、(昨夜は冒険してしまったなwww)なんて、昨夜のスリルを忘れれない僕が居ました。(次、A病院いってたときなんだか気不味なwww)そんな事を考えていました。ところが、その昨夜がすぎた翌日の話しです。サヤカからメッセージが来たのです。サヤカ「昨日は家まで送ってくれてありがとうございました。ついでにいろいろしちゃった形跡がありますが、なんだかご迷惑おかけして申し訳ございません・・・。」直ぐに返事をした。僕「体調は大丈夫ですか?かなり酔ってましたから心配でしたよ。まぁ、、いろいろありましたけど、ぜんぜんご迷惑とかはないから!こちらこそ申し訳ないと思ってるくらいです。でもとても楽しかったです。」お互い、文節に顔文字を入れていたのは省略しています。やっぱり、見た目同様真面目な子なんだなぁ・・・。とつくづく思いました。普通、酔った勢いで関係を持ってしまった妻子持ちの男に、酔いが覚めた後にこんな丁重なメッセージ送ってくるか?っていうところでした。このサヤカさんのイメージは、少し古いがアイドルの小倉優子みたいな雰囲気を持っている子です。ただ。。。ただ問題なのは一晩の関係では終わらしてはくれなかった。という事だった。サヤカ「今後、いつ来ます?お昼ごろだったら一緒にラン
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それからサヤカの件ですが、サヤカの事実。というのを知るまでの過程を書き記していると膨大な文章量になるので、一言でまとめたいと思います。この表現に悪意は一切、ありませんし、該当する方々を見下す意図は一切ない事をあらかじめ強く申し上げておきたいです。サヤカは発達障害だったのです。肉体的には問題なし。頭脳も問題なし(これは語弊ありますが)ただ精神面の一部。あくまで一部だけが、低年齢のまま停止してしまっている。という現状だったのです。なにゆえサヤカが発達障害だと知りえたのか、それは本人から告白してきたところと、障害者年金手帳を持っていたからでした。つまり、サヤカにとっては行おうとしている行為が、それが背徳的な行為の善悪を判断する能力に欠け、ただ目先の興奮するとか、気持ちい。といった事が最優先され、その後先を考えれない。という症状の持主だったのです。むろん、そういう人物であるからこそ表面上は真面目で清楚に映る。その表現はなにも間違ってはおらず、サヤカは真面目だし清楚ではあるのは間違いありません。だからこそ、話しを聞いている限り、過去に散々男にいいように弄ばれていた。という経歴の持主もあるのです。ですが、その弄ばれていた。というのはあくまで僕の主観であり、当の本人の感覚では、「前の彼氏が、その前の彼氏が」というだけで、その彼氏に対しての一切のうらみ事はないのです。世間でいうヤリ逃げのような事もされているにもかかわらず、本人は「そういう事もあるよね」とあっけらかん。ぶっちゃけ、過去の経験はどれくらいあるの?と聞いてみた事があるのですが、サヤカは、「Hしたのは8~9人だよ」(ここは多いのかどうかは不明。ただサヤカの清楚な外見にしては多いと見える)さらに続いたのが「フェラした事あるのはその倍くらいかな?」理由は学生時代とか頼んだらフェラしてくれる奴。みたいな噂が立ち、一部のヤンキーからフェラを強要?要請?された事もあったとの事。(あくまで一部のヤンキーだと言っていたが。)それでも本人もなんとも思わなかったとの事。「思春期だから女の子にフェラしてほしくなる年ごろなんじゃない?」程度だったと言ってる。余談だが、このヤンキーフェラ事件の時は相手は3人いたらしいが、全員順番にイクまで団地裏の駐車場で行為を行ったらしい。また、その時どう思ったか?との問には「みんな勃ったら大きいなぁ」や「3人連続は大変だー」程度だったとの事。さらにおそるるべきは、8~9人のHの中で、3Pした経験がある。または60代くらいの人にナンパされてHした事がある。極めつけは退院手続きの書類を受け取りに病棟へ上がった際、車いすの患者さんにセクハラ感覚でフェラを求められ、つい院内でやってしまった。など内容も内容で常軌を逸しておりました。サンドイッチを食べ、黒パンツを見せてきた時は流石に何かの冗談か、なにか狙いでもあるのかと疑心暗鬼ではあったものの、こうしてメッセージのやりとりや、実際の会話の中で、サヤカがどういった思考の人物か理解できるのに、そう時間はかからなかったのです。ですが、あまりにも見た目は清楚で可愛らしく、性格があっけらかんとしている。そんな感じのサヤカなので、僕自身も悪意こそないものの、性的冗談とでもいいましょうか。かもすれば過去にいたサヤカの周辺の男連中と同じ事をやっているのかもしれませんが、僕もその類の同じ穴のムジナだったのだろうと今では思います。サンドイッチの時は何事もありませんでしたが、その次に会った時の事です。会う現場は僕が運転する社用車の中でした。運転席に座る僕「じゃ、サヤちゃん。この前いってたさ、書類取りに行ってフェラしちゃった。っていう話しあったでしょ?どんな感じだったか教えて?w」助手席のサヤカ「えーっと、あの時の事ですか?」僕「その時の状況を再現してみてw」僕も僕で同じ穴のムジナ。僕の方こそ善悪の判断なんてなかったのだと思います。ただ・・・コンパがあった夜には気にならなかった事なのですが、事後、こうして話しを聞いている限り、あまりにもあっけらかんと答えるサヤカに対し、(まさか興奮しなくても性的行為を平然と出来る思考回路の持主なのか?)という疑問が沸き起こってました。僕(普通・・・フェラなんてする時は女も興奮するはずだよな)それを確かめる意味でも僕はサヤカに改めて日中の素
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それからの僕達ですが、この背徳関係のピークに達しておりました。僕自身も、そのA病院になんの営業用件もないのに、サヤカに会いに行く事だけを目的に4,5日に1回はA病院に訪れていました。A病院では、サヤカの休憩時間が12時からの時は11時50分くらいから駐車場で待ち、13時からの時は12時50分に待ち受ける。そして、車の中でサヤカは軽食を食べ・・・僕とHな事をする。という関係でした。車中の中でのHな行為の主体は、フェラをしてもらうか、あるいは僕が一方的にサヤカの胸やアソコを指や舌を使って愛撫するか。の2択でした。場所が場所だけに本番行為はありませんでした。気が付けばお互いの暗黙の了解の中で一定のルールが構築されていきました。行為の中でフェラをしてもらい、なおかつ愛撫もしてあげて。となると、昼食も含んだ60分休憩では足りないので、明日はフェラしてもらう日。あすは触り倒す日。みたいな形で当番制になっていたのです。(69は例外です)フェラをしてもらえるだけでもかなりの恩恵ですが、やはり「合法的に遠慮なく触り倒せる日」というのは特に楽しみの一つでした。座っている場所も、最初は運転席と助手席でしたが、機材搬送車両のキャラバン等を乗っていた時はスモークシールドがかかった後部の荷台にシートをひいてするようになり、その内容も派手になっていきました。行為が派手になった原因は、挿入はまた別の機会で。という暗黙のルールがあったからこそ、「触る」「舐める」という行為に全エネルギーを集中させる事となった結果だと思います。例えが変ですが、本番なし。お触りありのセッキャバにいって、普段よりも女の子が迷惑するくらい、つい触り倒してしまう時の状況に近いかもしれません。やっている行為自体は単純なのです。ただ制服の上から胸を揉む。そしてスカートをまくってパンツの上からアソコに触れる。そしてクリに集中的な刺激を与え、相手を興奮させる。ただ特異すぎたのは、それら行為をしている時の過激な体勢にあったと思います。ただ相手をM字開脚にしてクンニしたり、ただ座っている相手の服の上から胸を揉む。。。。。それでも十分なのですけど、僕達は限られた時間、より興奮を求める為にわざと派手な体勢でそれら行為を行っていました。印象に残っているのが、サヤカを四つん這い状態にさせ、パンツを膝まで脱がせる。そしてそのまま背後からお尻を左右に広げ、アナルもろともアソコの縦スジを上下に嘗め回す。この方法はよく使ったと思います。また、今度は逆に車内でまんぐり返し。これもよくやりました。この場合は渾身の力を込めた舌先を、サヤカのアソコの中にねじ込んでいき、サヤカの愛液で口元が汚れようとなんだろうと一心不乱に、サヤカの中を舌で掻きまわしたりしていました。時には、あえてパンツを脱がせず、スカートのまま顔面騎乗位をさせ、そのまま机の角オナニーを僕の鼻を使ってやってもらったり、同じくパンツをはかせたまま高速クリ攻めを行い、パンツはいたまま潮吹きをさせてみたり。ファブリーズとウェットティッシュを大量に使う行為の数々でしたが、入れるときは時間をとってゆっくりしよう。という約束のもと、前座行為に全エネルギーを駆使していたのです。(そのほうが、またすぐに会いたいという気持ちの原動力になる)そんな交代制の当番を数週くりかえした後、結局、こういった発想になるのは自然のなりゆきでした。お昼ご飯をその日は食べず(別の休憩のときに軽くパンなどを食べる事にし)あった瞬間から即入れる。この発想もまさにいい年した大人がやる行為ではありませんが、これらをしようとしている時は子供に帰ったみたいのような楽しさがありました。(子供はこういう行為をしませんが)このタイミングで挿入シーンかよ!と思われるかもしれませんが、そうです。挿入シーンです。その日もいつもの昼休憩。昼休み定刻になって現れるサヤカを待ちながら、いつもの駐車場の隅っこで車を逆側にとめて待っておりました。サヤカが現れるやいなや、後部の荷台置き場へと入っていく二人。もう前日から明日は入れよっかwと打ち合わせをしていたので全てがスムーズです。僕「ご飯たべた?」サヤカ「今日は食べないって言ったでしょ」僕「そうだったなw」そんな会話をするや否や、まずは勃起しないと始まらないのでサヤカにフェラを要求。そして勃起を確認すると、ここ
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