痔の治療で通い始めた個人で経営している町の小さな肛門科。
医師は42歳の松下由樹似の女医さん。
3回目の受信の時、痔核の有無を調べる為にいつもの診察よりも時間をかけ奥の方まで触診されていると急に射精してしまったのです。
先生は慌てず、前立腺に触れてしまったみたいですね。と、意図せず吐き出された精液をガーゼで拭き取り、勃起しているペニスについている精液も拭き取ってくれました。
診察も終わりその日は終了。
2週間後再発し時間外に受診した時、前回と同じように痔核の有無を調べる為に長めの触診を受けていると、先生がペニスの下にステンレス製のトレーを置き、再び触診を開始すると前立腺がある当たりを調べ始めました。
前立腺の近くを診ますので、痛かったり不快な感覚があったら仰ってくださいね。と言い触診を進めるとみるみるうちにペニスは勃起してしまい、先生の指が前立腺に触れる度にダラダラとカウパー液が流れ出て来ていました。
それを確認するかのようにペニスを見る先生。
少し強く押された瞬間、ダラダラと精液が流れ出て来ました。
射精のように勢いよく精液が出るのではなく、漏れ出すような感じでダラダラと流れ出る精液。
オナニーの回数にして3回分程の量の精液が漏れだしました。
先生が指を抜き、肛門をアルコールのついたガーゼで拭き取り、こちらを向いて座るように言われ、診察台に腰掛けると勃起したペニスに手を添え鬼頭部分を綺麗に拭き取ってくれました。
ごめんなさいね。でも、◯◯さんの痔核は前立腺近くで出はじめているからよく触診して痔核の状態を把握しておきたかったから。と先生。
予防として定期的な触診を受けるようにしてください。と言われ2週間に1度触診を受けに通っているのですが、触診を受ける度に精液を漏らしてしまっています。
それが目的かのように、勃起したペニスから漏れ出す精液を見つめる先生。
この前の触診の際、動いてトレーからはみ出さないようにペニスに手を添えて触診する先生。
思わず、出る…と声が漏れると先生はペニスを握り、上下にしごきながら前立腺を刺激し射精を促しました。
指を抜き、肛門を拭き取り診察台に腰掛けるように言われ、先生の方を向いて腰掛けると先生が、勃起したペニスを握り上下にしごきながら、触診は◯◯さんの勃起したペニスを見たいからなんですよ。
精液が漏れ出すペニスを見て私も濡れてしまっているんです。
私が◯◯さんの事好きなの知ってますか?と言うと、先生は膝をつきペニスを頬張って顔を前後に動かし始めました。
前立腺への刺激の余韻が残っていたのかすぐに射精してしまいました。
先生は躊躇すること無く口の中に吐き出された精液を飲み下してくれました。
自ら下着を脱ぎ、診察台に僕を押し倒すとペニスの上に馬乗りになり腰を動かし始めました。
抱き合い唾液を交換するようなディープキスをし、お互いの恥骨をぶつけるように腰を振りました。
先生が、あっ!と叫ぶような声をあげるとまるでペニスから精液を絞り出すように膣がきつく締まり、僕も同時に先生の中で射精してしまいました。
それ以来関係は続いていて来月結婚する予定です。