入院中は可愛い看護婦さん達が、甲斐甲斐しく世話をしてくれて、いつも以上にムラムラしてしまうこともあると思います。男性の入院患者なら行動しないまでも、看護婦さんと色々妄想してしまう人は、少なくもないじゃないでしょうか。中には僕もそうですが、行動に移す人もいると思います。
1日4回の検温の時に、勃起状態でズボンの股間にテントを張らせて。その時は個室だったので、ドアが開いて失礼しますの声が、男性の看護師で慌てて布団で隠すこともありました。ドアの内側2mくらいにカーテンがあって、少し時間があるので助かっていました。そうやって見せると反応は千差万別。
無反応。明らかな嫌悪感。無反応ながら何度もチラ見。適度にあしらう。笑顔で突っ込んでくる。亜沙美ちゃんは最後の反応で、お願いするとしっかり拒否するけど、しっかり突っ込んできます。
こちらとしてはけっこうなギャンブルなので、拒否するにしても真剣に怒られたり、明らかに嫌な顔をされたら、後々気まずいので、笑いで済ませてくれると、助かりますね。それでこの亜沙美ちゃん、最初にテントを見せるとずっと笑っていて。
「何とかならない?(笑)」
「そういうサービスはやってませ~ん(笑)」
明るく返してくれるので、亜沙美ちゃんが検温にくる度にお願いしてみて、少しずつ真剣味を増していきます。最初は100談なんですが、徐々に真剣な雰囲気を足していって。夜勤の夕食後の検温の時に真剣勝負。
「亜沙美ちゃん、お願い……ほんとにもうどうにかなりそうなんだよ…」
そう言って手を取って股間を触らせる。
「もう……ほんとこんなことしないんですよ?」
そう言いながらもズボンの上から撫でてくれるので、いそいそとパンツを勃起した肉棒を出しました。ベット脇にしゃがんで擦ってくれて、すぐにガマン汁でヌルヌルしてきてなってきて、擦りながら指で亀頭を撫でてくれたり、事務的な感じはしませんでした。
「亜沙美ちゃん、イキそうになったらどうしたらいい?」
「はい…」
ティッシュを箱ごと渡されました。
「あっ…自分で…だね?……口とかじゃないんだ…」
「ん~?…手が嫌なら止めますか?(笑)」
「いや、ごめんなさい…お願いします」
「ふふふ……」
亜沙美ちゃんもちょっと、僕の反応を楽しんでいるところがありました。指で亀頭を刺激されながら擦られると、どんどん熱くなってきて。
「亜沙美ちゃん……もうすぐ……」
「佐伯さんティッシュティッシュ…」
ティッシュを抜いているとドアが開いて、別の夜勤者が入ってきて、慌てて布団で隠しました。
「亜沙美さんごめん…ここ大丈夫ならちょっと手を貸して?○○さんのところ」
「分かった。すぐ行くね」
夜勤者が出ていくと布団を捲って、亜沙美ちゃんがティッシュで拭いてくれて。
「ごめんなさい…また後で……ね?」
亀頭の先にチュッとキスしてくれて、部屋を出ていきました。
次は9時半の消灯時間の見回りだけど、僕はいつも灯りは点けたまま寝ていたので、確認だけですぐに出ていって、約1時間後に改めて来てくれました。
「なかなか手が空かなくて(笑)……ごめんなさい、すごくタイミング悪かったよね……大丈夫だった?」
「大丈夫……ではないかな……あんなおあずけは初めてだよ……」
「それで……どんな具合ですか?(笑)」
「腫れが引かなくて……」
布団を捲るとパンツも下ろした状態で勃起していて。
「あれからずっと?」
「ずっと…治療してくれる?」
「救急ですね(笑)」
顔を見つめながら擦ってきて、すぐに前屈みになって舐めてくれました。
「亜沙美ちゃん……」
「おあずけしちゃったから(笑)」
溜まっていたせいもあり、すぐに込み上げてきて。
「亜沙美ちゃん…もう出そう…」
「いいよ…」
激しくしゃぶられて亜沙美ちゃんの口の中で射精すると、全部受け止めてからティッシュに吐き出しました。
「はぁ…すごい気持ち良かった…」
「スッキリしました?(笑)」
「はい…また明日もお願いします」
「転院しますか?」
「ごめんなさい…」
「(笑)…」
そう言いながらも退院までに、もう1回抜いてくれました。
なかなかできない体験でした。