胃潰瘍で入院した翌日のこと、午前中の検温にきた看護婦が、本日の担当の○○ですと挨拶されて、顔を見て驚いた。前に出会い系で会ってホテルに行った、人妻の那美だった。
お互いに驚いて那美は目が丸くなっていて。
「久しぶり、偶然だね(笑)」
「そうですね……あの…」
「喋ったりしないから大丈夫だよ……だからしっかりお世話してね?(笑)」
大部屋で声や音も周りに漏れるので、昼間は特に何もできずに、検温の度に白衣の上から触ったり、キスする程度だったけど、周りが年寄りで皆早く寝てしまうので、夜勤の時には夜の見回りに来た時に、フェラで抜いて貰っていました。最初に挿入して少し動かすけど、あまり動かすと色々音が出るので、最終的にフェラで飲ませていました。
「こんなのじゃ物足りないよね……那美さんも……ちゃんとやりたいだろう?(笑)」
「それは……」
「2人だけの秘密で……退院したら生で中出ししたいな?」
「大丈夫な……時なら……」
渋々OKしてくれて、安全日に1日時間を貰って、ラブホにこもって朝から晩まで、たっぷり5回中出ししてあげました。
今でも安全日に呼び出して、生で中出ししています。