32歳の既婚者ですが、膝の骨折で1ヶ月ちょっと入院した時の話。
多少の介助が必要だったので、自分で無理なく動けるようになるまで、入院することにしました。
移動する時に手を貸して貰う程度で、頑張れば1人で出来ないこともないんですが、そこは下心もあり看護婦さんと密着したくて、毎回ナースコールしていました。
どの看護婦さんも快く手を貸してくれるんですが、中でも40半ばの鈴木さんが、親身になってお世話してくれて、かなり仲良くなっていました。
1ヶ月近く入していると、困ったことも出てきて、大部屋に入院して可愛い看護婦さんに世話して貰っていると、当然ムラムラしてきて、トイレでとも考えて1人で行こうとすると看護婦さんに見つかってついてこられて、ドアの外で待たれていて、さすがにその状態ではできなくて、すっかり溜まっていました。
そんな時、共同浴室を予約して入ってシャワーを浴びていて、ここで……とも思ったけど、介護浴槽とかあってだだっ広くて、なんか落ち着かなくて出来ませんでした。
その時に脱衣場から
「香山さん、お手伝い大丈夫ですか?」
ドアから顔を覗かせたのは鈴木さんで。焦って背中を向けて股間を隠しながら
「大丈夫ですよ……1人でできますから…」
「でも倒れたりしても大変だし…手が空いてるから手伝いますね」
そう言って中に入ってきてエプロンをつけて。「危ないから椅子に座ってください?」
椅子に座らされて髪を洗ってくれて、背中を洗うと前に回ってきて
「手をどけてください?」
「ここは…大丈夫ですから…」
「私達は見慣れてますから(笑)」
手をどかされると半勃起状態で、恥ずかしく思いながら必死に意識を逸らしていたけど、そのモノを洗われると、刺激で完全勃起してしまって、鈴木さんは目の前でギンギンになってしまいました。
「大丈夫ですよ?…気にしないで(笑)…」
亀頭の括れまで念入りに洗ってくれて、シャワーで洗い流すと、行き場もないのに反り返っていて、何とか落ち着かせないとと思っていると
「これじゃ外に出られませんね……」
そう言うと付けていたゴム手袋を外して、ギンギンに勃起したモノを、扱き始めました。
「あの……鈴木さん……」
「出せば少しは、落ち着くでしょ?」
そのまま手こきとフェラで射精させてくれて、まだ完全には落ち着かなかったけど、誤魔化しながら部屋に戻りました。
その後も病室で目が合うと、カーテンは陰でニコッとしてくれて。検温の時には耳元で
「次はいつ入ります?」
すぐにでも入りたかったけど、その日は要介護者の入浴日で入れず、翌日予約を入れました。入口の外に予約票と、使用中の札を掛けるんだけど、札を掛けながら予約票を見ると、30分ずづの筈が1時間になっていて、書き間違いだろうと入って行くと、しばらくして鈴木さんも入って来た。
「今日は予約も無かったから、1時間取っておきましたよ?」
お湯ですためて浸かる訳でもないから、1時間も必要ないのにと思いながら、服を脱いで振り向くと、後ろで鈴木さんも白衣を脱いでいて
「えっ?……鈴木さん?……」
「香山さんが嫌じゃなければですから……」
嫌じゃなければ何なんだと戸惑っていると、全裸になってしまって。手を引かれて中に入り、身体を洗ってくれました。
浴室は何かあった時の為に、鍵は掛けられず、いつでも誰でも入れる状態なので、鈴木さん、行動はかなり大胆。
目の前で身体を見せられれば、当然勃起してしまい、向かい合わせに立って手こきされて、堪らず股間に手を這わせると、少し脚を開いて受け入れてくれて
「私で…嫌じゃないですか?」
「嫌なわけないじゃないですか」
指の愛撫だけで濡れてきて、しゃがんでフェラしてくれて、浴槽に両手をついて貰って、後ろから挿入しました。
浴室を音が響くので、鈴木さんは手で自分の口を鬱いで我慢していたけど、後ろから突く音は抑えられなくて、早く終わらせようと激しく突いて、鈴木さんのお尻や背中に大量射精。
お風呂の密会は退院する時まで続けていました