僕は 学生時 東京に本院がある地方の大学病院に
入院して 治療した際 院内の男性スタッフに噂を
廊下で何度も聞き そのナースがナースの作業に
入ると、各病室の男性患者に 性的サービスを
してるのか、別の組で彼女と同じ作業している
ナースに 作業が遅くても怒られていません
顔は普通ですが 35才くらいの変態ナースで
他数人が担当し 入院生活をおくりました。
今は医療が発展して 入院期間は長くても20日
位ですが、そのナースに出会ったのは20年前で、
背骨の大手術した時の為 3ヶ月以上入院し、
彼女の濃厚な看護を 彼女が出勤日に受け続け
М的気質が芽生えました
術後 麻酔から目が覚めたら 変態ナースの
智子が脇に立ち 胴体の脇と 両手の手首に
10キロ位の重りを置かれていて 手が動かせ
ません。
両手と脇に 重りが置かれているのは 僕が
無意識に寝返りしないようにする為で 身体を
ねじる行為は絶対NGということで 担当医が
許可出すまで 僕は24時間交代で ナース達に
決められた時間に 決められた体位に全介助で
寝返りさせるように指示がでた事を 智子は
喜んで話をしました
今はナースキャップしてる病院少ないですが
当時はしていて 智子のナースキャップ見たら
なんと 一本線が入り 整形の主任看護師で
あることがわかり 上に婦長がいますが、数日
観察して 智子が入院する病院の院長の長女で
ある為 婦長や一緒に働くナースははむかえ
ないのだと思いました。
話 戻りますが 彼女が両手の手首に置いた
のか 介護がしやすいからと 少し利き手側に
身体が端に寄り 重りは 手首から少し肘側で
手のひらがベットから外に出ていました。
その ベッドから出てる手を 看護をする
ナースにまたがらせて 陰部に手のひらが
はさまれながら 看護をするように智子に
部下のナースも言われて 最初は嫌々して
いましたが 2週間後位には 仰向け以外でも
常に 外に手のひらがベッドの外に出る形に
体を密着しながら 体位を変えられ続けて
看護師だけでなく 看護助手や 日中に来る
看護学生にも 看護師達が指導し AV的
行為がずっと続き 1ヶ月後 白衣ズボンを
はいてた