僕は 学生時代に 友達のマッサージ機に座り 患部に
機械を当てたまま寝てしまった事が原因か 脊椎の良性
腫瘍に胸椎がなって 発見が遅れ 神経に腫瘍が絡みつき
大手術でしたが 1回の手術で取り切れませんでした。
まだ その時は医療は発展してなくて 約4ヶ月の入院
予定でしたが 期間が伸び 看護学生も3回くらい
代わり 看護してくれた時のお話をします。
平成3年頃 僕は上記の理由で 某大学病院の
整形外科に入院し 12時間の手術を終えてから少し
病室でなく 集中治療室で2週間過ごしました。
麻酔から目が覚めると 裸の上にT字帯をつけて
病衣類を身に着けていましたが 前がはだけている
状態の時に 30代半ば位の看護士が来て 点滴を
始める前に 針を手に刺して固定をしますが、
右の手を看護士さんの前にベッド上で出すように
言われて出したら 針を刺すときに身体が前に動き
僕の右手の指さきが白衣の股間の中に3cm以上入り
ましたが マスク姿でしたが少し息をあらく
「うふ 身体が重体なのに元気ね。 バルン
取れたら 精子を出す処理 私達がしますので
今の期間は 私達の乳首を吸いながら あそこを
触らせ 乳首とアナルを刺激するように 部下に
伝えるわね」と言いながら 白衣から片方の胸を
露出して乳首を吸わせながら 白衣ズボンや下着を
下へ下げ 指入れをさせてくれながら アナルを
手袋した指で刺激をされ 声を出してしまいました。
今は 看護師さんはキャップつけてる病院は
あまり見かけませんが 当時 入院した病院は全員
キャップを着用し 30代半ばくらいの看護師さんは