会社の階段から転げ落ちて、1ケ月入院した時の話です。
始めの1週間はベットからも出れず、看護師ではなく
看護助手さんからベットの上で身体を1日おきに拭いて
もらっていました。
その後順調に回復し、入浴は歩行器を使って入浴室へ行き
いつもの看護助手さん・斎藤さんの助けを借りてシャワーを
浴びることができました。浴槽に入ることはまだ無理との事。
シャワーは2日おきです、他の患者さんと一緒です。
ある時、その日は斎藤さんとは違う看護助手さんの手助けで
シャワーを浴びさせてもらいました。
「仁志さんの物 皆さんが言ってるとおり 立派ですね」
「ええ?」
「係の斎藤さんが 羨ましいわ」
その時はそれで終わりになりましたが、自分でも自分の物は
大きいとは思っていたが、皆の噂になってるとは。
次のシャワーの時、終わって入院着に着替えさせて
もらっている時に、その事を斎藤さんに聞いてみました。
「ええ 仁志さんのは 立派ですよ。
私も皆さんのお世話をしていますが 仁志さんは別です
私みたいな者は 目のやり場に困ります」
良く聞いたら、斎藤さんはバツ1だとの事でした。
「斎藤さんなら 何時でも この愚息 お見せしますよ。
なんなら 何時でも お貸ししますよ」
冗談のつもりで言った一言が、本当になってしまいました。
今週の土曜日に退院が決まり、家族へも会社へも連絡し
皆に喜んで貰いました。
しかし、斎藤さんだけは「今週で お別れですね」と
言われ更に
「あの時 言われた事 覚えていらっしゃいます?」
何のことやらと、頭の中で思いを回転させていると、
斎藤さんは、他の患者が居ない事を確認してか
「この事です」と私の入院着の中に、手を入れ生の物を
掴まれました。
カーテンが引かれて、個室化したベットで。
「仁志さんだけは 違って これが忘れられなくて」
ゆっくりと擦られ、前を開けられ愚息をしゃぶられます。
妻にもされない行為を、この年になって初めて受けました。
妻とは適当にセックスはしていましたが、入院した1ケ月は
当然禁欲期間でしたから、この行為に興奮してたちまち
斎藤さんのお口の中に、ドサーッといった感じで、私の白濁液
を噴射してしまいました。
これが、斎藤さんとの男と女の関係の始まりでした。