十数年前、26歳の頃に38歳ナースのメグミとフェチSM系のツーショットダイヤルで知り合いました。自分はM寄りの脚フェチ、パンストフェチ、舐め犬に興味があると伝えると、メグミは舐められるのが大好きで何時間も舐めさせたい、脚フェチにも興味があるとの事でした。深夜の1時過ぎにツーショットダイヤルで繋がったんですが、『今から会いたい、直ぐにSEXしたい、自分の部屋に来てくれ』とイタズラか美人局?って感じで怪しさ満点でしたが、問題無く会う事ができました。
小柄でぽちゃぽちゃっとしてて、可愛い感じで実年齢より若く見えました。
彼女の部屋に行きダイニングのテーブルで椅子に並んで座ってコーヒーを頂いていたのだが半分も飲まないうちにメグミが『舐めたいんでしょ?』と言いながら足を差し出した。その足を見ながらメグミの足元に正座しメグミの右足に手を添え口を付けた。足指を一本ずつ舌で舐ったり指の間も丁寧に舌奉仕しました。舐めながら勃起させてたのがメグミにバレて左足でチンポを踏まれました。