弱めにエアコンは入れていましたし、扇風機も当てていたのですが、キスした首筋は汗でしっとり。部屋着にTシャツと短パンを貸していたので、布に覆われていない所からそっとさすってみたのですが、指がスルスル滑る感じでもありませんでしたので、Tシャツの中に手を入れて脇腹や背中を愛撫した時点で涼子さんを引き起こして早めに下着姿に。レースの多い黒。胸はあまり大きくなくあってもCかな?脇腹にもまったくあまり肉無し。涼子さんの仕事帰りに何度かお茶した時に透けていたブラは素っ気ないベージュの物の様でしたから、一応お洒落してきてくれたのかも?
先日作りつけたクローゼットを開いてベビーパウダーを取り出して叩いて愛撫兼マッサージ。「いつもこんなことしてるの?それとも初回サービス?」と聞いてきたのですが「初回サービス」にちょっとウケました(笑)
キス、マッサージ、愛撫を繰り返して20分位。涼子さんから「ねぇもう脱がせて」と言われて裸に。少し濃い目の色の乳首、あそこの毛は狭い面積に密集している感じでこんもりしてました。
「すごく感じてるみたい、乳首立ってる」と自分の乳首を摘む涼子さん。普段は陥没乳首らしいです。
「ここもしっとりしてるよ」と陰毛をふわふわ押すようにすると「あ、あ」と声が上がり拒否される感じはなし。そのままクリトリスを探る様に手を動かすと「そこが一番感じるから。」と良反応。こちらのペニスをパンツの横から取り出して触ってくれていたのですが、キスをしながら触り続けると「あ、イク、イク!」「うん、またイク!」と繰り返す内に完全に手が離れて抱きつきっ放し。顔を覗くと表情がエロい(笑)切れ長な眼が細くなって、ちょっとネコ顔。
「クンニ好き?してあげようか?」と耳元で囁いてみると「もーいいよー!焦らさないで挿れてよー」と仰向けのまま脚をガバッと開いてきたので、股間に這い込みゴムを着けていただきます(笑)
「いいよー!中いいよー!クリより指より気持ちいいよー!」とかなり大きめの声。普段のちょっと蓮っ葉でクールな感じが全然無い(笑)ちょっと意地悪したくなり「彼氏とどっちが気持いい?」と訊いてみると「こっちこっち、これこれ!○○(私)さんの!グリグリもいいし奥もいいからーもっとしてして!」と半狂乱。
「良く言えました」とご褒美に座位に抱え上げて揺すると「ヤダこれ、息できない!気持ち良すぎるから!」と押しのけて逃れようとするので、腕を腰と背中にしっかり回して膝と腕を使って大きめ深めにピストン。「はぁー!かはーっ!」とかすれた呼吸だけになってブルブルしたあと、カクっと力が抜けて静かになってしまったので、ややビビり気味に寝かせて様子を見ると失神中。こういう経験無いわけでもありませんが、初めてのセックスでこうなったことは無いですね。かなり敏感なのかなー
クーラーと扇風機はかけっぱなしだったのですが、二人共全身汗でぬるぬるだったので、タオルを絞って清拭。最中は気づかなかったのですが、よだれが多い様で顔、首、胸はベトベト。よだれってなんかいやらしい(笑)寝かせておいてあげようと思いながら、タオルケットをかけてお腹をポンポンしていると「え!なに!」と涼子さん飛び起きてきました。「起きた?」とキスしてみると「あ、そか」と状況を理解。「○○さんってマジで〇〇(職業)さん?男優とかで食べてけそうじゃない?(笑)」と言ってくれたので「多分相性だと思うよ?いきなりこんななっちゃった女の子いないし」とキス。「やべー(笑)ほんまもんの女たらしだ(笑)」と笑いながら抱きついてきてくれました。しばしアイスコーヒーを飲みながら裸でイチャイチャ。ゴムを外したペニスを見て「〇〇さんイッた?」と聞いてきたので「いや、まだ」と答えると「え、それは良くない」「ゴメンねー私ばっかり気持ちよくなっちゃって」「今度は〇〇さんもイッてね」と上から跨ってきました。とにかく反応が良く、下からちょっと突き上げるだけですぐに声が。「これって相性じゃないよーすごく上手いんだよ」と言ったきり「スゴッ!スゴッ!」と変な掛け声かけながら腰をゆさゆさ。手を伸ばしてクリと乳首をいじると「やややっ!イクイク!」とイキはじめ、イクと止まって倒れ込み、起き上がるとまた動くの繰り返し。切れ切れでこちらはやはりイクまでは行けずだったので、一旦身体を離して駅弁スタイルに。「うそ、すごーい。この体勢初めて」と抱きついてくれたのですが、気持ちよくなると腕から力が抜けて落っこちてくるため、やはり私はイケず。ベッドに戻してマンぐり返しにして、上から強めに突いてようやく一回目の射精。「イッたよ。気持ちよかった」と声をかけてみたら、また無反応になってました(^_^;)時計はすでに20時。しばらくは隣で髪を撫でたりしていたのですが、夜勤明けもあってか完全に睡眠に入っている様子の涼子さん。少し寝かせることにして、私はメールやらLINEやらの処理をしながら読書。21時涼子さんの今晩、明日の予定だけでも確認しなくてはと、揺り起こしてみると「ごめん、寝ちゃってた?」と答えながら私を仰向けにしてキスからの乳首舐め。気持ちよくて「んんっ!」と声を出してしまうと「ヤダ(笑)○○くん反応良くて可愛い(笑)」と、指を舐めてから空いた乳首も刺激。すぐに勃起するとさらにそちらもシコシコ。「ゴムどこ?」と聞かれて手渡すと着けてくれて、そのまま騎乗位で挿入。2回戦になだれ込み。「動いちゃダメだからね」と言われジッとしていると、跨ったまま乳首いじりの続き。こちらも下から手を伸ばしておっぱい揉み。なるほど・・・絵に書いたような陥没乳頭。それでも乳輪をツバをつけた指で撫でるようにすると、モコモコと頭を出してきますし、ひどいってほどじゃないですね。私も乳首は弱く、いじられる度に挿入したペニスもピクピクと反応。涼子さんはペニスのピクピクに合わせで反応。お互い乳首を弄りあう内にハァハァが激しくなり、二人共じわじわと腰を動かし始めると一気に爆発(笑)「おっおっおっおぅ!」とオットセイみたいな声をあげた後「きひっ!」と変な声をあげてガックリ。ぐらぐらする身体を支える為に、こちらも身体を起こして支えると「あ、またそれするの?〇〇のそれ好きー一番奥のいいとこに当たるー」とねちょねちょキスしてきてくれたので、キスを続けながらユサユサ。また「スゴッスゴッ!」が始まり「はっはっカハー!」と言葉が無くなりがっくりと力が抜けるの繰り返し。少し冷静になって顔をみると目は開いているものの虚ろで、ヨダレもダラダラ垂らしてある意味ヤバイ顔(^_^;)顎から伝ったヨダレでこちらのお腹もベトベト。またこのまま落ちちゃうかなーと思っていたら「バック、バックして、バック好き、〇〇もイッて」と耳を舐めてきたので、体勢を入れ替えて挿入、ピストン。布団に顔を埋めながら腰を高くしてくれたのですが、その体勢も数分。腰を掴まえておくくらいではどうにもならないほどグニャグニャして崩れ落ちてしまい、寝バックにしようにもどうも角度が合わず断念。イクことは出来ませんでしたが、隣に横になって「気持ちよかったよ」と声をかけると・・・完全に意識なし。失神と言うよりは熟睡(^_^;)変な形に腕を巻き込んでいたので、抱えて仰向けに直してあげましたが、まったく目覚めず。たまに見事なイビキ(笑)あ!と思えば結局予定も訊けず仕舞いでした。タクシーも拾えるし夜中まではいいかと割り切りそのまま布団をかけて、私はメールと読書に戻り。24時、今度こそはと揺り起こして「明日の予定は?帰らなくて平気?」と訊くと「非番、一日寝てる、予定なし」と確認出来たので「そしたらそのまま寝ちゃいな」と声をかけたのですが「・・・寝る前にも一回する。」と眠くて重くなった身体でのしかかってきてまた騎乗位で挿入(^_^;)「〇〇くん元気だよね。彼は一回出したら寝ちゃうから」「そか」「色々溜まっちゃってさ。も少しして」とやり取りしながらもうつらうつら(^_^;)これじゃあなと体勢を入れ替えて正常位。私ももう一回はイッておきたかったので、身体を起こしてピストンに集中。ややおなじみになってきた「スゴッスゴッスゴッ!」「おうおうおうっ!」を聴きながら突き続けて射精。気づいてましたが、こちらがイク時には既に涼子さんの意識はなく、ただクッタリした身体から寝息だけ出ていました(^_^;)シーツを変えたかったのですが、涼子さんの様子を見て断
...省略されました。