昔、事故して、入院してた頃のこと。なんとか生きてたけど、3ヶ月間身動きが取れず大変でした。ベットから起き上がることも出来なくオムツ生活。最初はどうしてもオムツにするのが抵抗あって出来なくて、ナースコールしてた。担当の看護婦さんが来て「トイレ行きたい」と言うと、「動かせないのでオムツしてますから、そのまましちゃって下さい。その後コールで呼んでください」と言われてたが、これが出来ない。
でも、結局限界は訪れ、屈辱的にオムツにお漏らし。最初、お漏らしをしたオムツを交換されるときは死ぬほど恥ずかしかった。が、段々快感に変わってきた。動けないので毎日してたオナニーも出来なく溜まってきた頃。オムツにおしっこをしてしまいナースコール。来てくれた看護婦さんが若くて可愛かった。オムツを交換されるとき、アソコもきれいに拭いてくれる。そこで爆発してしまった!
看護婦さんが「あらららら!どうしょ!どうしょ!」と慌てちゃった。拭いてもらった瞬間に溜まってたものが一気に出ちゃった。ほとんど無意識にだけど。
看護婦さんの腕とか制服にもかかっちゃって申し訳なかった。けど~。快感を覚えてしまった。それからはその若くて可愛い看護婦さんの時に合わせて爆発させてた。仲良くなって話を聞けば、彼氏持ちらしい。彼氏以外のアレの処理までしてもらって本当にありがとう!と今言いたい。あの頃は辛かったけど、今思うとあの頃に戻りたい