イボ痔手術の為 個人病院に入院した時です。
ちょっと年を召した 五十代半ば?のオバサン看護師が居て、手術後の肛門ケアをして貰ってました。
あの 地獄の痛みが無くなり 肛門を弄られ 溜まってて ちょっと勃起!
見て見ぬふり?してた看護師さん。
まだ風呂に入る事が出来ず 綺麗にしてくれるのは良いのですが、話しでは横になり片足を抱えるようにしてケアすると聞いてたのが パンツを脱がされ 出産ポーズのM字開脚させられてでした。
タオルは前に掛けても捲れ 玉袋はモロ見え 竿も見えてると思いました。
丹念過ぎる程 丹念に肛門ケアされ 玉袋まで拭く看護師さんは 楽しそうな笑みまで浮かべてました。
やっと脚を下ろされたと思ったら タオルを取り 勃起した竿を掴み 亀頭からタオルで拭きだし、
「大丈夫ですよ~ 若い人は皆 こうですから(笑)」
と 掴んでた手が 勃起竿を上下に扱き始めました。
完全にエロ笑みの看護師さんでした。
手を代え扱くのも早くなり、
「あの‥出そうなんだけど‥」
「いいですよ 出してくださ~い‥」
すると 看護師さん 竿を咥えフェラって来ました。
「アッ 出る‥」
看護師さんの口に射精、チュ~ チュパ と吸い取り飲み込みました。
「あの‥皆に こうしてるの?」
「そんなワケ 無いでしょ!! アナタは特別(笑) もう直ぐ消灯ですから(笑)又夜来て見ますね~(笑)」
と パンツを履かせて 病室を出て行きました。
入院患者は数人居て 全て個室でした。
夜 看護師さんが回って来て
「大丈夫?痛まない?」
「大丈夫です‥」
布団を捲りパンツを下げて 唐突にフェラって来て勃起!
「我慢して お尻に力入れないで 出していいからね‥」
休む事無くフェラられ 口に射精。
翌日来た看護師さんは 体を横に 尻の挟み物を取り替えてました。
やはり M字開脚はオバサン看護師さんの思考でした。
オバサン看護師さんが来るとフェラられて咥内射精!
やっと風呂に入れる許可が出て、夕食後 久しぶりに風呂にはいり消灯 就寝。
夜 オバサン看護師さんが病室に来て
「久しぶりの御風呂 どうだった?」
当たり前のようにフェラで勃起!
サンダルを脱ぐと ベットに登って来て俺を跨ぎました。
ナース服を捲り上げた看護師さんはノーパンで濡れてました。
ゴムもつけず生でヌル~っと挿入、久しぶりのマンコは余りにも気持ちが良く
「看護師さん 出る‥」
と 生射精。