祭日の病院は静かである 朝の検診の時間新人のあけみさんが血圧体温をはかりにきた 私の腕にあけみさんのおっぱいがあたる まだなれていないのかおどおどしている(すみません まだなれなくて)(いやいや気にしてませんよ)(あけみさん背中ふいてください)(はい わかりました)濡れタオルを持ってきて私のパジャマのボタンを外して背中をふいてくれて(前も頼むよ)と首筋から胸元お腹まで来てあけみさんの手をとり下腹部に(ア~)(頼むよ)とあけみさんにちんぽをきれいにしてもらった あけみさんは顔を真っ赤にしていた わたしは抱き寄せ(ありがとう)とあけみさんの白衣の胸のポケットにお札を入れた(私の気持ちだから)といっといた その時あけみさんが巨乳だとわかった それから仲良しになり白衣の上からおっぱいを揉んだりおしりをさわるまで行けるようになりました