ある日知人の医者A氏から夕方にとある展望台に1人できてくれと連絡があった。同じ職場の看護師と野外プレイのお手伝いをしてほしいとの依頼。
仕事を早々に切り上げ、準備をして向かうことに。
移動中に着いたら駐車場で待機しといてくれとラインが入る。
到着後しばらくすると出動要請、薄暗い中そっと展望台近くのベンチに近づくとA氏が試合中。その看護師には自分が来ることは事前に了承済み。
薄暗く容姿は確認できなかったが20代半ばくらいのショートヘアの看護師。ベンチに看護師を四つん這いしフェラをさせていた。
A氏からOKのサイン、僕はヒラヒラの花柄スカートをめくり上げ参戦開始。
下着はつけておらず、まずは後ろからお尻をひと舐めふた舐め。
看護師の動きが一瞬止まる。
A氏以外にもう1人参戦してきたことを察したらしい。
しかし了承済みなのでそのまま割れ目へと舌を滑らせる。
少し股を開かせ腰を浮かせる。
うす暗かったが満子の形がはっきりと確認できた。毛量も少なくビラも小さめ、僕にとっては舐めやすい。
割れ目からクリへ場所を変え舌を動かせた。
この看護師はクリが感じるらしく、すぐに満子が濡れてきた。
愛液を舌で舐めながら指でクリを刺激する。
フェラの最中に、何度も声が漏れるのが確認できた。
クリが硬くなるのも舌と指で確認。
僕も興奮からか次第に鼻息が荒くなり、自分の鼻息が股に跳ね返り自分へと返ってくる。
その後もクリ、アナルなどを30分くらい舐めまわした。
その間何度も身体をビクビクさせていた。
A氏はというとフェラ画像や動画を撮影していた。
看護師も嫌がりもせず、A氏のいいなりとなっていた。
僕は2人には関せずひたすら舐める、この看護師のは無味無臭。
僕の鼻や頬は看護師の愛液で濡れていた。
すでに辺りは暗くなり、少し風も出てきた。
ここでA氏が我慢できなくなったのだろう、挿入へと移行した。
正常位、騎乗位、立ちバックと体位を変えていく。次第に看護師の声も大きくなる。
僕はというと舐める専門なので、お役御免。
その間、周りを気にしながらタバコを一服。
暗い展望台に喘き声が響く、なんとも非日常的だった。
A氏は正常位で息絶えた。。。
そして看護師に何かを告げると、僕の方へやってきた。
お手伝いのお礼として看護師としていいよ、とのこと。
ただし看護師が顔が見えるのは恥ずかしいとのことで、バック体位でプレイ開始。
後ろからついてついてつきまくる。改めて良いお尻を触って確認。
人が来ないか周りん心配しながらとにかくつきまくる。
たまに動きを止めると向こうから腰を動かしてくる。
もっとちょうだい、ということだろう。
そして僕も息絶えた。
そこでA氏が僕に近づき、こう言った。
ゴムを外して精液を満子にかけてくれ。
僕はしぼんだ息子からゴムを外して看護師の満子へ。
それをA氏が写真撮影。フラッシュの度に辺りが一瞬明るくなる。
恥ずかしいかったのだろう、看護師は手で顔を隠す。
しかし満子は丸見え、さっきまで舐めていた満子をはっきりと確認できた。
とても薄毛で鮮やかなピンク色。たまらなく興奮した。
僕が舐めていた満子が、実はあんな風になっていたんだと。
いつもは舐める専門で最後まではすることはあまりないが、今日はいつも以上に満足した。
後日、A氏からお礼の電話があった。
あの看護師は野外、3Pが初めてだったらしい。
フェラが好きで、フェラしながらクンニされることにとても快感を覚えたという。
僕のクンニに満足してもらえたようで何よりだ。
最近はA氏から連絡ない、どうも職場で何かあったらしい。
僕にとってA氏はお互いを理解し合えるかけがえのない存在。
僕の活動はほぼA氏からのもの。
そのため最近は活動を自粛せざるを得ない。自分の舐めたいという欲望を抑え込むのが大変である。
そこで今回、このサイトへ体験談を投稿してみることにした。
投稿することによって少しでも満足できればと思い、過去の体験を文章にしている。別に見てくれる人たちに自慢しているわけではない。自分のいた世界を紹介したいだけだ。
自己満足で投稿しているので、他人にどう思われても構わない。
まだA氏との体験談もたくさんあるので時間があるときに投稿したいと考えている。A氏には投稿の許可は取っていないが、A氏よこの投稿をもし見たなら連絡してほしい。
もし同調できる同じような体験、趣味、性癖の方がいるなら性別はこだわらないのでコメントいただけるなら幸いだ。
以上、長文となったが今回の話はこれにて終了。