久し振りに、投稿させてもらいます。
去年の6月に真知子と逢って以来、志津江・真知子と去年一杯逢わず仕舞い・・・・・。
それというのも、私の妻の病状に急変があり、9月にあっけなく亡くなってしまいました。
9月・10月・11月と、ボウーっと時間が過ぎ、ようやっと12月から家の中の亡き妻の物を片付け始めた。
志津江・真知子からは、メールをもらっていたが、これもようやっと返すことができ始めた。
メールの行き来が始まると、電話での話しも増してきた。
そして、年が明けた1月、二人と一緒に食事するまでになった。
二人とも、初めは心配そうな顔で私に話し込んできたが、私も久し振りの二人の顔を見て気分が明るくなり、食事が終わる頃には前と同じように、2人の顔をゆっくりと見られるようになってきた。
実は、食事中に私の下半身が元気を取り戻してきた、亡き妻には悪いと思いつつ・・・・・。
食事をして、家に戻ってきた。
二人の、志津江・真知子の裸体が頭に浮かんでくる。
志津江の固太りの体、真知子の少し崩れた少し垂れた乳房、二人の肢が交わる股間の黒い茂み・・・・・。
もう我慢できずに、志津江に電話する。
「明日か明後日 二人だけで 逢えないか?」
しかし答えはNо、そんな急には。
それはそうだ、仕事があるんだから。
代わりに真知子へ電話する。
3~4回、4~5回ベルが鳴って真知子が出た。
「なあに あなた」
真知子の甘い声。
明日か明後日逢えないか?と聞くと「オッケー」と明るい声。
早速、明日昼食をということになった。
その夜、風呂に入り入念に下半身を洗う。
洗いすぎか、最後ににゅるっと白いトロリとした汁が出てきた。
当日が待ち遠しい。