20年位前の出来事を思い出しながら、長文を報告します。
長いです。読みたくない人は飛ばしてください。
当時20代前半8月、急性胆のう炎で公立病院に入院をした。
手術は全身麻酔で行ってもらったので、体内に残っているため、歩くのもままならなかったが、
4日目あたりからは普通に歩けるようになっていた。
歩けるようになって、入院から1週間経っていた。体が回復してくると、性欲も回復する。
当時の病棟はセキュリティー面も脆弱で、監視カメラなどはついておらず、看護師の巡回しかなかった。
また、携帯電話もなく、テレビもお金を入れて見る状態だった。
私がいた病室のとなりに、同じ年齢くらいの女性も入院していた。
何の治療かわからないが、ノーメイクでも綺麗な顔をしている。
パジャマの上から、推定B~Cカップ程度のバストに見えた。
病院のパジャマを着ているので、V型で鎖骨まで常に見えている。
思わず想像してしまったのが、
「病院にいるから、ノーブラじゃないか?」
「着替え用の下着がボストンバックにあるんじゃないか?」
という妄想が膨らんできた。
8月ということもあり、各病室の入口は風通しをよくするために開きっぱなしである。
日中、女性がいる病室を廊下からチラ見し、室内にいる他の患者人数や、女性のベット位置なども
確認した。
4人部屋であったが、患者は女性と老人女性1名だけであり、女性は廊下からすぐ入った位置に
ベットがあった。
チェックをしたその日、看護師の定期巡回が終わり、深夜の引き継ぎ時間を見計らい、
トイレに行くふりをして女性がいる部屋の廊下を通った。
廊下の反対窓には、ナースステーションがあり、引継ぎを始めたようである。
そうなると、20分くらいは巡回に来ない。
身を潜め、間仕切代わりのカーテンをすり抜けた。
女性のベットに近づくと寝息を立てて寝ている。
暑いためか、タオルケット1枚だけかぶっている。
チャンスと思い、ボストンバックを探したが、ベット下にあり、引っ張り出すだけで物音がしそうだったため、断念。
すかさず女性に近づく。
小ぶりのおっぱいに手を重ねたが、タオルケットの感触が邪魔をしてよくわからない。
やむなくタオルケットを剥がし、パジャマの上から触ろうとした瞬間、
女性が目を覚ましてしまった。
「ひっーー」
と、言葉にならない、声を殺した驚きが発せられたため、素早く部屋に戻った。
翌日、女性は隣の部屋から移り、別の部屋に移動したようだ。
私は「看護師に話は伝わっているだろうな」と直感し、下手な行動はとらなかった。
その日の夜は、焦りと不安から眠れない夜だった。
夜10時、看護師が定期巡回に来た。
この看護師は私が入院してからの担当であり、職業柄、優しくカワイイ部類に入る看護師だった。
年は24~26ぐらい。
看護師 「あれ? 眠れないんですか?」
私 「何となく眠りが浅くて・・・」
看護師 「何か、本とか新聞とか持ってきますか?」
私 「大丈夫です」
その時は事務的な会話で過ごした。
1時間後、その看護師がまた巡回に来た。
看護師 「まだ寝れていないんですね」
私 「・・はい」
看護師 「睡眠導入剤、使いますか?」
私 「いえ、大丈夫です」
「この時間も巡回ですか?」
看護師 「じゃないですけ、寝たかどうか気になって・・」
私 「ありがとうございます」
「看護師さんたちって、寝ないんですか?」
看護師 「一応、仮眠とか順番で取りますけど、この時間はまだですね」
と、少し気にかけて貰っていたようだ。
すると、看護師が真面目な声で、
看護師 「そうそう、○○さん、昨日の夜中とかって、トイレに行きませんでしたか?」
たぶん、昨夜の女性を触りに行ったことが看護師内でも広まっている様子と感じた。
私 「いえ、寝ていたと思いますけど、何か?」
看護師 「今朝、私が担当している他の患者さんから、気になることを相談されて」
私 「私のことですか?」
看護師 「ではないですけど、昨日夜、ベットに入ってきた男の人がいたって」
私 「で、私が?」
看護師 「はっきり見たわけではないそうですが、身長やシルエットが・・・」
私 「それで、犯人と疑っているんですか?」
看護師 「いや、そうではなくって・・・」
私 「男性、みんなに聞いているんですか?」
看護師 「まだですけど、とりあえず今朝相談を受けて、私しか知らないんですけど・・」
おぉ、看護師連中には知れ渡っていないようだと安心した。
私 「で、△△さんの中で思いつくのが私だったと・・」
看護師 「私が担当している患者さんで若いのは、○○さんしかいないので」
私 「妄想で犯人は困ります」
「確かに、性的ストレスは感じていますが・・・」
看護師 「若いからそうでしょうが・・」
「他の患者さんに手を出すのはやめてくださいね」
私 「じゃ、看護師さんなら手を出していいんですか?」
看護師 「そうではないですけど、他の患者さんが安心して眠れないと思いますので」
この段階で、看護師は完璧に犯人を私だと思っていた感じだった
私 「でも、おかずもなければ、性欲は発散できないでしょう」
看護師 「えっ? おかずって何ですか?」
私 「エロい本とか触らせてくれる女性とか」
看護師 「あーーーー そうですね 妄想とかはダメなんですか?」
私 「しばらく入院していますから、思い出すこともできないです」
「病院にエロ本とかないですもんね」
「だったら、他の男性も触りたくなるのは当たり前でしょう」
看護師 「どうすればいいですかね エッチな本を買ってくればいいですか?」
私 「そうなると、明日以降しかできないじゃないですか」
看護師 「ですねぇーーー 困りましたね・・・・」
私 「少しだけ、触らせてもらえないですか?」
看護師 「はっ? 何を? 私を? えっ?」
私 「それだけで、今は十分妄想できますから」
「なんなら、見せてもらうだけでいいですよ」
看護師 「えーー? マジで言ってんの?」
私 「はい。マジです」
「そうすれば、他の女性患者に手を出すことはないでしょうから」
看護師 「・・・・・・・・・・・」
私 「どっちがいいですか?触るのと見せるのと」
看護師 「・・・・・・・・・・・」
「・・・触る方かな けど、ほんとに少しだよ」
「服の上からにしてね」
この辺りから、看護師はタメ口を聞くようになっていたことを覚えている
私 「じゃぁ ちょっと失礼」
看護師 「どこさわんの? 上? お尻?」
私 「是非おっぱいを」
すると、看護師は私のベットに腰を掛け、上半身を私の方に向けてきた。
看護師 「ルームライトは消してね 明かりがついていると、他の看護師が巡回に来ちゃうから」
「あと、あまり席を外すと他の人に怪しまれるから、ほんとにちょっとだよ」
と言われ、”触れるなら”という思いで、言うとおりにした
看護師の左胸ポケットには「体温計」や「ネームプレート」といった触るのに邪魔そうなものが
入っていたので、抜き取ってもらった
いざ服の上から触ってみると、ナース服って思っていたより硬かった
看護師 「どう? もおいい?」
私 「服が硬いので、触っている感じがしない」
「服の中に手を入れていい?」
看護師 「えっ? それは・・・ダメ」
私 「じゃないと ノーブラの患者さんを触りに行くかも」
看護師 「・・・・それはもっとダメ」
私 「じゃぁ、入れていい?」
看護師 「・・・・しょうがない ボタン外してくれる?」
ナース服の首にあるチョーカー型のボタンを外し、おなかのあたりまでボタンを外した
見えてきたのは、白いTシャツだった
それでもいいと思い、右手を彼女の左胸に滑り込ませた
看護師 「どう?柔らかいでしょ?」
私 「ん~~ 意外と固いかな?」
「Bカップくらい?」
看護師 「失礼ね Cはありますぅ~」
私 「たぶん固く感じるのは、ブラがあるからかな?」
「Tシャツの上から触るから、ブラ外してよ」
看護師 「え~ 外すの? だったらご自分でどうぞ」
と言われたので、ナース服の上からブラホックを外そうとしたが、なかなかうまくいかない
どうにか、外すことができたが、このままの態勢なら、彼女の左胸しか触れない
私 「態勢がツライから、ベットに乗って」
というと、半身のままベットに乗ってくれた
それでも両手では触れないと思ったので、私は胡坐をかき、ベットの壁にもたれ、彼女を
引き寄せた
背後から抱きながら触る状態である
これで、両手でおっぱいが触れる
私 「おぉ Tシャツの上からでも柔らかいおっぱいってわかる」
看護師 「でしょ~」
私 「ここら辺が乳首だよね」
「固くなっているのがシャツの上からでもわかるよ」
看護師 「そこだけ責めないで」
「○○さんのも固くなってるよ」
私 「わかるの? まぁ、溜まっているからね」
看護師 「私の背中に当たっているモン」
「すっごい固くて、熱いよね」
30秒ほど触ったような記憶をしている
正直、この看護師とエロ本の話をしていた時から、勃起していた
私 「ちょっと、傷口が痛くなってきてるんで態勢を変えるよ」
看護師 「あーーー ごめんごめん オペしたんだよね」
ベットの上でお互い向き合うような状態にし、再度触りに行った
絶好のチャンスであったので、Tシャツの下から手を入れ、直におっぱいを触りにいった
看護師 「えっ ちょっとだけじゃなかったの?」
私 「手も寒いので、直接温めてください」
看護師 「・・・・・・」
正面を向きあいながら、直接おっぱいを揉んでいると、彼女は徐々に目をつぶり始めた
看護師 「・・・ん・・・・ん・・・・」
私 「すごい乳首が固くなってるよ」
看護師 「・・・ん・・・・感じるモン・・・」
私 「おっぱい、見ていい?」
看護師 「いいよ」
看護師は自分からTシャツをまくり上げ、両方のおっぱいをあらわにした
電気を消しているため、はっきりとした大きさは解らない
見えないため、私は顔を近づけ、彼女の右のおっぱいに頬ずり、左おっぱいを触っていた
看護師 「・・・ん・・・はぁ・・・舐めてもいいよ」
私 「どこを?」
看護師 「・・・乳首・・・・舐めて・・・」
舌先で少し舐めると彼女は首をそらした
調子に乗って少し噛んでみたり、吸ってみたりすると、声を抑えるように手で口元を抑えていた
彼女がだんだん仰け反っていくので、やむなくベットの上に寝かせた
すかさずTシャツをすべて捲り、両方のおっぱいを両手で自由に触ることができた
私はもはや耐えられなくなり、スカートの中に手を伸ばした
看護師 「ダメ・・今日は生理だから・・・」
確かにスカートの中を覗き見ると、白のストッキングから透けて見えるように
ベージュのガードルとナプキンらしい盛り上がりがあった
看護師 「クチでしてあげるから」
「脱いで」
私 「欲しかったら、脱がせて」
というと、躊躇せず私のズボン、パンツを同時におろした
看護師 「おっきいよね」
「背中に当たっていた時からおっきいと思ったモン」
私 「本当は中に入れると、より解るんだろうけどね」
看護師 「それは後で・・・」
というや否やギンギンになった息子にかぶりついた
私は彼女のおっぱいを両手で鷲掴みにし、乳首をコリコリしながら彼女のフェラに耐えた
が、1週間以上出していないので、1分もたたずに発射
看護師 「やっぱり早かったね」
「しょうがないね けど、すっきりしたでしょ」
私 「うん ありがとう」
看護師 「今日は特別だけど、また溜まったら相談してね」
私 「日中でもいいの?」
看護師 「日中はダメでしょ 他の人がいるんだから」
「夜勤でタイミングが良かったらね」
そういいながら彼女はブラを直しながら、制服を整えた
最後にお別れのキスをしたが、自分の体液で臭かった
翌日、夜勤明けだったので彼女はいなかったが、次の日は日勤だった
体浴がある日だったので、彼女が担当をしてくれた
体浴はベット周りのカーテンを閉め、半密室の状態になる
私 「この前はありがとう」
看護師 「しーーー ないしょだよ」
私 「今日は夜勤あるの?」
看護師 「次は明後日だったかな?」
「その時には生理も終わっていると思うし・・」
私 「いいの??」
看護師 「なにが??私、なんか言った?」
私 「夜勤の時に巡回来てくれる?」
といいながら、体浴作業で彼女が体を近づけるたびにおっぱいを触っていた
看護師 「少しだけだよ」
といい、第2第3ボタンを開け、手を入れやすくしてくれた
おっぱいを触ると既に暖かく柔らかい
私 「ブラしてないの?」
看護師 「今日は体浴があるって知っていたから、さっき脱いできたの」
「たぶん、触りたいんだろうなぁ~って思ってたから」
私 「他の患者さんにばれるよ」
看護師 「大丈夫 ○○さんだけに触らせるし、終わったらちゃんとブラも付けてシャツも着るから」
「やきもち? だったら嬉しぃなぁ~」
私 「です やきもちです」
といいながら、下半身の体浴である
さっきからおっぱいを触っていたので、フル勃起
蒸しタオルで丁寧に洗った後、案の定フェラ
前回と比較し、若干は時間をキープできた
フェラをしている最中に彼女のおっぱいを生で見ることができた
乳首はまだピンク色をしており、左乳首の近くに大きめのホクロがあった
発射後、目の前でおっぱいを見たかったので、少し抱き寄せ、胸元を広げようとしたら
看護師 「ぶ~ ダメでぇ~す」
と断られたが、耳元で「あとでね」と囁かれた
明後日の夜勤まで我慢しようと思ったら、いきなり退院許可がおりた
しかも翌日には退院しなさいとのこと
医者にごり押しして、1日伸ばせないかと交渉したが、取り合ってもらえず。
たまたま他の患者さん対応に来ていた彼女を呼び止め、退院宣告されたことを伝えた。
彼女も知っていたらしく、
看護師 「残念だったね けど、良くなってよかったよ」
私 「もう会えないのがすごく寂しい」
というと、自宅の電話番号を書いたメモをもらった
寮に住んでいるらしく、「呼び出すときは、兄と名乗ってね」と言われた
退院後、2回ほど逢って肉体関係を持ったが、彼女の転勤をきっかけに合わなくなった。
今は50歳近くになっており、どこかの病院で婦長などをしているに違いない