17の頃、俺はバイクで事故って入院したんだけど
その病院の看護婦にブスでババアだがフェラしてくれる女が居た。
まぁ、ババアと言っても30前後の年齢だったが、当時若かった俺から見ればババアに値した。
それにブスには違いない。
左手骨折、左足の捻挫と大した怪我ではなかったけど
相手の車が赤信号で突っ込んできた為、保険の関係上入院が必要になった。
一応、動けるし生活するにも別に苦ではなかったが、日中はすごく暇だったので、俺はよく病室を抜け出し医師や看護婦連中に怒られていた。
そんな中、そのブス看護婦は俺にとても優しくしてくれて暇さえあれば俺の病室にやって来て、退屈しのぎに話し相手になってくれた。
そんなブスの優しさの魔力に惹かれた俺は、年上の女性ともあって次第に甘えるようになった。
普段なら普通にトイレへ歩いて行けるのに、ブスがいる時は肩を貸してもらったり、ギブスで入浴が出来ない身体を拭いてもらったりと散々お世話になった。
そして、俺は入院中もオナニーとかはしていたんだけど、若さもあって普段なら視界にも入らない看護婦だが、隣でデカい乳をぶら下げイイ匂いがするブス。
女というだけで欲情する存在になった。
ある時、俺はブスに身体を拭いてもらっていた。
何時もなら背中だけ拭いてもらうんだが、この日は
手が痛いと言って前も拭いてもらった。
俺の顔のすぐ近くでブスの巨乳がブルブルと揺れ
手、胸、足と拭いてもらっていると、たちまち俺の股間は膨らんだ。
それに気が付いたブスは、笑みを浮かべ少し照れながら『ココも拭く?』と言ってきた。
もちろん俺はお願いしますと頼んだ。
ブスはスッと俺のパンツを下ろすと、勢いよくビンッと弾けた俺のチンコを優しく触れタオルで拭いてくれた。
ブスは金玉や皮まで剥いで綺麗に拭いてくれたが、
その刺激で俺のチンコは我慢汁が溢れてきた。
するとブスは溢れ出る我慢汁を拭くのに、何度も皮を剥いては拭き、剥いては拭きと繰り返した。
そのうち我慢しきれなくなった俺は思わずブスの巨乳に触れてしまった。
しかし、ブスは全く避けることもせずチンコを拭き続けた。
俺は服の上からだったからよく分からなかったけど、指先で乳首辺りをコリコリと刺激した。
すると、ブスはチンコを拭く作業を止めて上下に扱き始めた。
久々に他人に扱かれた気持ち良さに俺はすぐさま射精感を迎え、ブスに『アッ・・出そう。』と伝えると
ブスが突然パクッとチンコを咥えてきた。
そしてブスが激しく頭を上下するもんだから、我慢しきれなくなった俺はブスの口の中で大爆発。
ブスは精子を搾り摂るようにして強く吸い付き、口の中に溜まった精子をタオルの上に吐き出した。
『スッキリした?』
何となく気まずい雰囲気の中、ブスは戯けてみせた。
その言葉に救われた俺は
『はい。』と答えると
次の日もブスは口で抜いてくれた。
その日は身体を拭き終わると最初からしゃぶってくれた。
しかもブスは巨乳を俺に触らせやすいようにナース服のボタンを外して。
俺は直に巨乳を触りながらその日もブスの口の中に発射した。
それからはブスが非番の時以外は昼夜問わずにフェラしてもらえた。
結局、俺は15日ほど入院していたが、退院するのが惜しくも感じた。
最後の日は退院の手続きなんかで、俺の親も来ていたから病室でのフェラは出来なかったが、ブスにお願いしてトイレの個室で抜いてもらった。
もう、それ以来は会う事は無かったが人生で一番気持ち良かったフェラだったと思う。