ナースとの体験

ストレスフルなお仕事を受けてしまいました。三歩進んで二歩下がる・・・下手すれば三歩進んで三歩下がってますね。

ストレスが溜まるとセックスしたい私。怪我で身体が動かない間こそ、大人しめにしておりましたが、喉元過ぎればなんとやら・・・痛みが取れたら元通りです(^_^;)

水曜日気持ちよくお仕事を始め、直ぐに雲行きが怪しくなり・・・夕方前にはストレスマックス。3本続けてチェーンスモーキングするのはもうダメの印。一日自営の日だったので、衝立で区切られた2m四方の「社長室」にお籠り。メッセージを飛ばしまくって自宅近くの救急センターにお勤めの涼子さんとアポを取りました。先月隣駅で偶然会って、一緒にPR○NTOのハッピーアワーのビールを引っ掛けて以来になります。家にお誘いしたのは2ヶ月ぶりくらい？

明け休みの涼子さんは大体パチンコ屋さん（笑）仕事を終えて指定のパチンコ屋さんに迎えに行くと箱山積みしてました。イチパチでしたけどね（笑）

先月まで黒のストレートだった髪は、茶系のパーマヘアに・・・目元キツめの涼子さんには黒の方が似合っていたと思うのですが・・・まぁ少し柔らかく見えるのも悪くないですね。昨日はなかなか暑かった為か、襟ぐりの広いカットソー一枚で、パチンコしているとこを横から覗くとプルー系のツルツルブラジャーが覗いていました。絶対他の男も覗いたよなー

デートのおっけーを貰った時点では負けていたらしく「〇〇さんの奢って。飲み連れてって」と言っていたのですが「久しぶりに勝ったし、私の奢りー」に変わりました（笑）

チェーンの安い焼き鳥屋で「私は明日も休みだし」とニンニクの丸揚げを辛味噌付けて貪り食う涼子さん・・・本日もお仕事の私は指を咥えて見てるだけ(^_^;)後で匂いそう。「家にビールのストックたっぷりあるよー」と伝えると「じゃ」と立ち上がり、珍しく20時には自宅にお招きできました。

一緒にお風呂したのですが、頭を洗っている所で後頭部に平手。「いて！」と顔を上げると「〇〇くんさー他の女とヤッてるのはいいけど、髪の毛くらい片付けろよ」と長い髪の毛を突きつけてきました。
やばいなーと思ったのですが、その後特に揉めることも無く、お風呂を出てビール持ってベッドへ。

「〇〇さん痩せたねーでもこんくらいの方が私はいいと思うけど」と胸をナデナデ。「今だから言うけど50オヤジのガチマッチョってナルシストっぽくてイタイよ？」とのこと・・・まぁ自覚もありましたし、そう言われたこともありますし・・・後になって言われる不評、たまらんなー(^_^;)

セックス自体はまぁ穏やかに。会って、飲んで、お喋りして、お風呂して、イチャイチャしたら・・・既にストレスの大半が捌けてしまったようです（笑）

涼子さんは彼氏持ちで・・・なんでしょ？妬かせるつもりなのか、セックスの時ペニスのサイズとか形の違いをやたら話してきます。「彼の長いちんちんもいいけど、〇〇さんの太いちんちんもすごくいいの」とかそんな感じです。乗っかって妬いたフリ（だけでも無いですけど）で「なんだよー俺の方がいいでしょー」とかオヤジのトークすると、感じている最中でも「もーそれやめてよー（笑）」と笑いだしたりしますので、楽しくはありますが、雰囲気は今ひとつなことになりやすいですね。

数ヶ月出来なかった正常位が出来るようになり、涼子さん大好きな寝バックも出来るようになり・・・「んーんー！いい！ホントはひろさんの方がずっといいよ。良くなかったら家までこないよ！」とぐったりした涼子さんをナデナデしていると「ムキムキはやめといた方がいいけど、また駅弁？あれして欲しいな」とニンニク臭い口でキスしながら甘えてきました。
身体は細く、力は強く・・・難しいこと言いますね(^_^;)

2回戦済ませて、二人共裸のままリビング。ナッツをツマミにイチャイチャ飲んで、なぜか「ダン○ル何キロ持てる？」を見始めてしまい気付けばとうに真夜中。
ベッドに戻って、また少しだけ身体をつなげて重なったままうたた寝。ぐっすり眠って目を覚ますとゴムが外れており、探してみれば涼子さんのあそこから端っこがはみ出してました（笑）

本日朝8時に出勤。Tシャツ一枚、ショーツ無しの涼子さんを部屋に残して出発。
セックスしちゃったんだから頑張らねばと、ひどい仕事をいつもの倍の速さで、きちんと仕上げることができました。

一日放置だった携帯、ようやく手にとってみたら「料理はしてない。洗濯だけ干しといたから」「昨日もありがとう。またね」とメッセージ入っていました。

ちょっと間が開いても変わらないお付き合いしてくれるってありがたいなぁ。


電話対応で多数中断挟んだら、文章もバラバラですね(^_^;)
面倒なのでこのままアップです。