毎月一回、腰椎への硬膜外ブロック注射の為に、とある町病院に通院してます。
最初の頃は見えない所に麻酔、そしてブロック注射をするわけで、やっぱり怖かったです。
慣れてくると注射される痛みこそはありますが、いろいろ楽しみが出てきました。
処置が終わると、ベットで横になり、暫くの間、麻酔が切れるのを待ちます。
その際、ある程度、低い位置に下げる際、看護師によっては、結構いい位置におしりが眼前にくるのです。
また、暫くすると、次の予約を取る為、看護師がベットの傍にやってきます。
予定を確認する為、ベット下にある手帳を取ってもらうのですが、その時も見えるか見えないかギリギリのアングルで胸元がチラリ。
そして、これは最近気が付いたのですが、麻酔の切れた事を確認する為に、もちろん、看護師がやってきます。
ベットからゆっくり立ち上がり、正常に立てるかの判断をします。その時、もちろん、ズボンははかず、下半身はパンイチ状態です。
その時は、決まっていつもの看護師(Kさんとしましょう)なんですが、地味っぽい・・・でも、なんかかわいらしい感じの人で。結構、スリムな方なんですけどね。
Kさんは倒れた時の安全策で、両腕を広げ構えますが、明らかに視線は、違う場所。如何にも、気まずそうに、チラチラとある場所に視線を送り続けます。
その様子に気が付いてから、処置日の際、わざとビキニタイプの下着をつけて行きました。
もう別な意味で痛いくらいの視線を浴びました。そして、立てる状況を確認したら、腰椎ベルトをつけるのですが、やっぱり、恥ずかしそうに顔を背けます。
僕は、わざとらしく、ゆっくりベルトをあてがい締めていきます。でも、Kさんは背けた顔から、チラチラと股間に視線を送ります。
ちょっとでも、よろめいたりすると、「あっ」と手を伸ばそうとし、でも、足は一歩引いて・・・
見た目、奥手のような感じに見えるけど、今度行ったときは、直さわりでもしてもらおうかな?