朝まで飲んで ほぼ酔ったままで朝帰り、アパートの階段を踏み外し 階段滑落!
右脚右手が痛く立ち上がれない!
鉄の階段を滑落、音で住人が出て来て、「折れてるな」と アパートから近い小さな接骨院に運ばれ、右のスネと右腕骨折、左手首が軽い捻挫!
入院と成りました。
年老いた医院長に 2人の看護士(看護婦)の小さな病院です!
入院患者は 爺さんて 退院間近い小学生の2人!爺さんと男の子が一緒に入って居て もう1つのカビ臭い部屋に入れられました。
そこで問題が発生!
起き上がろうとしたら 脚に激痛が!
看護婦に 「なにしてるの 動いたら まだ痛いわよ」
「オシッコ!」
恥ずかしながら オバサン看護婦に取ってもらいました。
オシッコしながら次の問題がが想定出来ました。
ウンコです!
その第2の問題が 翌日襲って来ました。
やはり自分では何とも成らず オバサン看護士に!
下痢便じゃ無いのが せめてもの救いでした。
オバサン看護婦には チンポも尻の穴も全部見られました!
もう1人 若い看護婦が居るのですが オバサン看護婦が担当?
オバサン看護婦 サユリさん!
トメやクマと言う名の方が似合いそうな 五十は過ぎてる太ったオバサンです(若い方は二十代ユミちゃん)。
2~3日すると動かなければ痛みも無く成り 就寝前 サユリさんが最後の見回りに来ました。
「○藤さん オシッコだけ しとく?」
容器にチンポを摘まれて入れられ 少しで終わり?
ムズッっと反応した気がしました。
ヤバいと思うと益々反応し すっかり勃起して!
サユリさん 顔色1つ変えないで 容器をベット下に置くと、丸椅子を引き寄せて座り チンポを握った手が上下し始めました。
俺は天井を向いたまま 膝丈の入院着の合わせから手を入れ シャカシャカ扱くサユリさん!
出そうになった瞬間 合わせ目をパッと捲ったサユリさん チンポを口に咥え 頭を上下し始め!
あっという間の事に口の中に射精しました。
絞るように吸い取り 合わせ目を整え夏掛け
「おやすみなさい」
何事も無かったように、尿瓶を持ち電灯を消して出て行きました。
後でサユリさんから聞いた事ですが 本当は入院施設の無い病院なそうで!
通院できない患者を院長宅に泊めてる形なそうです。
道理で8時就寝!夜 誰も居なく成るはずです。
サユリさんも最後の見回りをして 家に帰るそうです。