33歳は、さんざんな年だった。
ゴールデンウィーク初日にサッカーで左足アキレス腱を断裂し、入院した。
2日後に手術することとなり、外来で血液検査をしてから病室に案内された。3人部屋に一人っきり。
ナースが「あとで、手術のために足の毛を剃りまから。」と言って出ていった。 30分後再び来て剃毛開始。
ベッドの上で包帯と副え木を取り、アディダスのハーフパンツも脱がされ、トランクス一丁。泡を塗られる時は気持いいが、カミソリ切れないのか少し痛い ジョリジョリ。
足首周辺だけかと思ったら足の付けねまで、トランクスの裾めくられて、時々ナースの手が俺のフクロに当たるが、ナースは若いが超ブス。俺のワルサーP38は安全装置をかけたまま、反応なし。
そこにベテラン?ナース(30代後半セクシーボディー)が最終チェックに来た。ベテラン「剃毛はOKね!でも、泡でパンツ汚しちゃったね。すみません。換えのパンツある?」ブスナースは、泡でパンツ汚したことで俺に頭をさげ、剃毛道具を持って退室。
俺「着替えは、あの紙袋の中」ベテランナースは俺の方にケツを向けて前屈みで紙袋の中を覗いてる。白衣が透けて黒っぽいパンティーラインがクッキリ見える。
ベテランナース「お気に入りのパンツある?」俺「どれでも、いいよ。」ナース「これ、いいかも!」と、言いながらもケツは俺の方に向いている。俺は、そのケツに目が釘づけ、パンツを取り上げた時、ナースの太ももの上の方が見えた。生足、ゴクッ!
俺のワルサーP38は撃鉄を引き上げ、射撃準備よし。ナースの選んだパンツは超ビキニパンツ。会社の独身寮から後輩が適当に持ってきてくれた物。
ナース「は~い。パンツ脱いで。」俺「自分で履き替えるから、いいよ。」ナース「いいの、いいの。替えてアゲル」とパンツを引っ張る。半勃起してるし、ヤバいと必死なる俺。
ナース「左足曲げちゃダメ!アキレス腱がどんどん離れちゃうよ。ダメよ。」と左足を伸ばすと同時にパンツ脱がされた。
ナースは俺のワルサーを見てフリーズ!!手で隠したが、手で隠しきれないほど勃起してた。
ナース「いいもの、持ってるじゃない!」と言って、ビキニパンツをはかしてくれた。俺もあきらめて仰向けで横になった。
ナース「ハミだしてるよ。 おっきい~ね!何か超エロイ」
エロイ...お前だろー、この状態にしたのは
ナースは銃口(カリ)の部分をつまんで左右に動かしパンツに押し込もうとしてる。
超ビキニパンツにおさマラない。
ナース「カッチカチだね。先っぽから何か出てきた~!先走りってやつ?」
いい年して、そんなこと知ってんだろーどう責任とってくれるんだ。
その時、業務連絡放送で、そのナースがナースステーションに戻るようにと指示があった。ナース「じゃ~お大事に~」と言って出ていった。
またすぐ来るかなと、期待していたが、その日はこなかった。俺のワルサーも収まり、静かに寝た。
次の日は、セクシーボディーのナースは休みらしく違うおばちゃんナースが検温とか湿布の交換をしてくれた。
手術当日の朝、セクシーボディーのナースがニコニコしながら「おはよう!今日は昼から手術だから、麻酔入りの点滴しますよ。その前にT字帯に履き替えてもらうから。ベッドから下りて、ベッドに向かって手をついて。」逆バックスタイルだ。
ハーフパンツ脱がされ、T字帯(フンドシみたいなやつ)のヒモをヘソの下で結び、パンツを降ろされたが、朝立ちのなごりもあり、半勃起、パンツが銃口の先に引っかかっが、ナースが銃口を手で押さえて、パンツは脱がされた。「このパンツあなたには小さすぎるね。フフフッ!」すると銃口を押さえていたナースの手が。
すると銃口を押さえていたナースの手が銃身を握り2・3度、上下に動いた。「あいかわらず、元気だね。」と、言いながらT字帯をしっかり装着された。
点滴をするためベッドに仰向けになったが、テントの天辺が濡れていた。ナースはまた「先走りってやつ?」と言ってクスクス笑ってた。
手術は無事終了!
麻酔も効いてて、目が覚めたのは次の日の朝方。腹の調子が良くない。ナースコールを押す。「どうしました。」「トイレ行きたいんだけど。」「了解~ッ。今いきま~す。」声からしてあのナースだ!
案の定セクシーボディーナース「まだ麻酔効いて危ないから、シビンでいい?」俺「小じゃなくて、大」ナース「今、車椅子もって来るから待ってて」
折りたたまれた車椅子を持ってきて、組み立てはじめた。しゃがんで組み立ててるもんだから、白衣のスカートの中が丸見え!白かな?薄いブルーだ!しかもTバック!ベッドの頭の上のライトがまぶしいくらいで、白衣の中が良く見える。
Tバックが割れ目とケツに食い込んでる。超エロイ!T字帯に包まれ俺のワルサーP38の銃口が、腹に勢いよく当たった。バチンバチンいってる。
ナース「組み立ったよ。ゆっくりベッドから降りてね。」
ナースの肩を借りながらベッドから車椅子に移る。俺の左足は付けねまでギブスで固められている。どうにか車椅子に乗り込みトイレへ。
身体障害者用のデカいトイレ!今は俺も身体障害者か?!
車椅子から便座に移動!便座脇の手摺をつかみながらナースの肩をかりて移動中。ナース「左足つかないようにね。」左足を見ようとしたら、T字帯からハミだした俺のワルサーがギンギンになっている。ナースも同じところに目がいったらしく「す...すごい!」て驚いた様子。
どうにか便座にたどりつくと、ナースがT字帯のヒモをほどき、外してくれた。
そしてナースは俺のそそりたったワルサーを手のひらを上に向け、下から握り上下に擦り始めた。
手の動きが徐々に速くなる。俺のワルサーは発射寸前!俺「やばい。」ナース「待って。」ワルサーから手をはなし、白衣のスカートをまくり上げ「脱がして。」割れ目に食い込んだTバックを両手でユックリ下ろす。
薄い毛、パックリ割れて口が開いている。濡れて光ってる。「舐めて!」と言って便座の上に立ち、俺の口に押し付ける。舌全体でペロっと舐める。「気持いーッ」と言いながら自分から腰を前後に動かす。「声でちゃうッ!たまんない!」
クリとリスが大きくなってきた。そこを舌全体でペロっと舐め、口をつぼめて吸いこんだ。ナースの体重が俺の顔にかかった。
ビクビク痙攣して「いっちゃった。ハァハァハァ」
しばらくすると、ナースは便座から降りて、俺の太ももの上に座り、ワルサーを握り、濡れたマンPを擦りつけてきた。
俺「もう限界、発射するよ。」ナース「待って、大きいの、入れて」そう言ってワルサーを握りユックリ腰を降ろす。
ヌルヌルに濡れているが、入らない。
先っぽが少し入いったかと思ったら、一気に腰を降ろしてくる。一気にワルサーの根元まで。俺のワルサーを根元までくわえ込んだ女は生まれて初めて!!
ナース「ずっ~と、これが欲しかった。すごい。いく~ッ」俺「気持いーッ!もう出るよ。」ナース「まだ、ダメよ。」腰を激しく上下させる。10回ほどで限界!
「いくよ。」ナース「中はダメ。私もいく~。」と言って2・3回上下して、引き抜き、手でシゴいてくれた。
激しく溢れる弾丸を口で受け止め、ゴクリと飲み干した。
ナース「すごく良かったよ。」目がウツロだった。
退院の日、車で迎えにきてくれた。そのままラブホへ(ナースは×イチらしい)
33歳も、マンざらでもないか!
おわり