僕が精神病院に入院したときの話。家庭内不和で中学から不登校でした。そんなこんなで入院する方向に家族は進めていた。
入院当日、納得のいかない僕は医師の前で暴れて抵抗した。だが結果は虚しく強制入院。すぐに安定剤を打たれ、目覚めたのは二日後だった。
気が付くと保護室にいれられ、着替えさせられていた。パジャマのズボンを下げるとオムツを履かせられていた。うわっと思いながらその下を覗くと管がつなげられていた。
もちろん引っ張っても抜けない。そんなことしてたら看護婦さんが見回りにきた。『ねぇ、これ(ちんちんの管)外せないの?』
『えっ?それしてたほうが便利じゃん(笑)外したいの?』
『お願いだから外してよ』『冗談だよ。午後になったら別の看護婦さんが外しに来ると思うからもうちょっと待ってね』
『うん、わかった』
そして午後。看護婦さんが4人も来た。Aさん(40代ベテラン)Bさん(30才くらい巨乳)Cさん(20代後半かなり美人)Dさん(23,24才くらい新人)
僕はベットに仰向けになってその右にAさんが左にBさんが配置。ちょうど向かい合うようにC、Dさんがいる。
A『これからおちんちんの管抜くからね~。恥ずかしいと思うけどズボン脱いでくれるかな?』素直に脱いだ。オムツを脱がせるとき『じゃあいいかな』といいながら赤ん坊のおしめを取り替えるように脱がした。これで僕のおちんちんはまる見えだ。
B『じゃあ抜くよ?抜くときちょっと痛いかもしれないけど我慢してね』
僕『あっ、あっ!!』
看護婦さんはみんな大爆笑してた。
B『そんなに痛かったの?(笑)』
A『これからおちんちんキレイにするからね』
『ごめんね~皮めくるからね。痛かったら言ってね』といいながら優しくむいてくれた。そんなにチンカスもなかったし洗う必要は感じられなかった。きっと若いおちんちんが見たかっただけだろう。左のBも執拗にちん毛やタマタマ、カリのあたりを観察していた。とくにタマタマはかなり揉まれた。
僕のおちんちんは仮性なのでむいても手を離すとすぐ戻る。Bに向かって『(皮が)すぐ戻っちゃうんだよね』と話しかけるとクスクスと笑っていた。
Bは手コキもしてきた。といっても数往復。まぁいたずら目的なのは間違いない。Cはニヤつくばかりで無言でおちんちんをみている。Dは顔を真っ赤にしながらおちんちんをガン見していた。