数ヶ月前、田舎町にある小さな病院に入院した時の話です。
この病院は皆、スカートに黒靴下をはいて勤務をしているので基本生足なんです。
しかし肝心の看護師はほぼ全員おばちゃん。
でもその中に一人だけ20代後半と思われる可愛らしいメガネ看護師が居たんです。
ちょっと臆病でオドオドしている感じなのですが、可愛らしい笑顔で私は彼女にハマってました。
ある日、前かがみになって隣の患者の世話をしている時があったんです。
私はどうしても我慢出来なくなり手元にあった手鏡を利用して彼女のスカートの中をこっそり見てしまったんです。
この時の勃起度は半端じゃなくテンションも猛烈に上がったのを覚えてます。
この日以来、彼女のことが気になってしまい部屋に現れる度、心躍らせる日々が続きました。
しかし手鏡を実行できる日が無く、私は意を決して隣の患者に前かがみになる世話を要求するよう相談をもちかけたんです。
結果、お互い同じ要求するという条件で合意に至りました。
そしてメガネ登場。
まずは私が世話をメガネに要求。
隣を確認したところ手鏡を利用してバッチリ見てる様子。
次に隣の患者が同じように世話を要求。
私もバッチリ中身を確認!
前回と同じ白パンツ。
以降も二人で結託してスカートの中を覗く日々が続きました。
しかし、ある日体を拭いてくれるおばちゃん看護師に見つかってしまったんです。
説教を食らいバラされるのかと思いきや
「見つからないようにやりなさい」
と寛大なご様子。
この日以来おばちゃんとよく話をするようになったのですが、職員の間ではメガネ看護師はあまり評判がよくないみたいなんです。
というのもミスが多く反省してる風に見えて同じミスを繰り返す。
新人のくせに言い訳が多く、よく急な欠勤をする。
いい子なんだろうけどね~・・・
という感じでした。
俺らは思い切ってメガネに今度体拭いてくれるよう協力してくれないか聞いてみました。
そしたらアッサリok。
アッサリしすぎていたので半信半疑でしたが、本当におばちゃんとメガネ二人で登場。
どうやらおばちゃんは腕が痛いから研修がてら手伝って欲しいと言って連れて来たご様子。
普通に拭いてもらっていると「もっとちゃんと拭きなさい」
とおばちゃんがメガネにお説教。
メガネは怒られびびった様子で「は、、はい、すいません」
と頑張って俺の体をふきふき。
そしてとうとう下半身。
パンツを脱がすようおばちゃんが指示し素直に従うメガネ。
そして俺のフル勃起のちんこが登場。
「ここをこうしてこう拭くのよ」「違う、ここをこう」「ほら?綺麗になってないでしょ?」
とおばちゃんは執拗に俺のちんこ洗浄を入念にするよう指示を出してくれている。
俺は正直、発射寸前でしたがここで発射したら問題になると思い超我慢しました。
この日からメガネが体拭き担当となり拭いてくれてたのですが、おばちゃん監視官がいない為ちんこ洗浄がイマイチ盛り上がりません。
そこで、おばちゃん監視官とメガネが一緒にいるタイミングで相談をもちかけました。
俺「股間がかゆいんですが・・・」
おばちゃん「自分でかきなさい」
俺「いや、そうじゃなくて・・・ちゃんと拭いて欲しいんですけど・・・」
おばちゃん「毎日メガネが拭いてるでしょ?」
俺「拭いてくれてるんですけど、ちゃんと拭けてないみたいなんです」
おばちゃん「メガネ?どゆこと?」
メガネ「あ、、、ちゃんと拭けてなかったですか?ごめんなさい」
俺「こないだおばちゃんと一緒に居た時のようにしっかりお願いします」
おばちゃん「私が見てないからって手抜きしたの?」
メガネ「いえ、そうではないんですけど、すいません」
おばちゃん「今すぐ拭き直しなさい」
と突然、ちんこ洗浄がスタート。
しかも今回は突然だった為、拭き用手袋を持参して折らず素手でふきふき。
「ここをこうだって言ったでしょ?」「ここを布でそんな強く拭いたら痛いでしょ、手でやさしくしなさい」
おばちゃん最高!過剰なまでの教育。
今回は我慢出来ず思わず発射してしまいました。
「あなたが変な拭き方するから射精してしまったでしょ」
となぜかメガネのせいになり平謝りのメガネ。
この後、素手でしてくれる日は無かったで発射する事はなかったのですが、先週の退院までメガネには下着含めかなりお世話になりました。
(おばちゃんのおかげでブラジャーを見る機会も何度かありました)
今では最高のオナニーネタとしてたまにシコシコします。
一応、アドレスはゲットしたのですがまだ連絡してません。
どう連絡したらセフレに出来ますかね?