先日ヘルニアで入院していた時のことなんですが、ブロック注射をして痛みもだいぶ治まり2週間程経ったころでした。
日課にしていたオナニーも、病院では気分も乗らず精子も溜まる一方でした。
そんなある日、昼食を食べ昼寝をしていたら股間に違和感が、、、薄目をあけて見ると、担当看護士アミが勃起している私のアソコを入院着越しにツンツン、サワサワしております。
くすぐったくはありましたが、特に声をあげずにいると、しばらくしてようやく私が起きていることに気づいた模様。
「あ、検温と血圧測りに来ました、、」
『あー、、恥ずかしいとこ見られちゃったなー』
その間も私の股間は勃起状態で、長いことイタズラされてたこともあり我慢汁で先も染みてきていました。
「男性の方なら仕方のない事ですよー」
『入院してから出してないからなぁ、いやお恥ずかしい』
体温計が鳴り、血圧も測り終え
「体温、血圧問題ないですねー」
『こっちの血圧は高いですけどね(笑)』
私の股間は勃起状態を保っています。
「生理現象ですからね、仕方ないですよ」
アミは視線を背けながらしゃべります。
私は案外乗ってこないんだなと、内心がっかりしながらもう一押ししてやろうと
『でも、アミちゃんがいじってたから収まらないよ』
と言うと、アミは顔を真っ赤にして
「おっ、起きてたんじゃないですか」
『うん、くすぐったいけど気持ち良かったし、アミちゃんにさわってもらえて嬉しいしね』
「、、なんか苦しそうだったから、すごい固くなってましたよ、いまもすごい固そう、、」
2週間以上も溜まってたモノに一度しっかり芯が入るとそう簡単には収まりません。
ひさびさの鬼勃起状態で自分でも痛いくらい勃起を実感しています。
『アミちゃんのせいで痛いくらい勃ってるよ、看護士さんなら処置してくれる?』
都合よく相部屋の他2人の患者は食堂か中庭かに行っていたのか病室にはおりません。
「、、、わかりました」
するとアミは私の下半身を脱がし機械的に手でしごいていきます。女性の柔らかな手というだけでも十分に気持ち良いのですがせっかくなのでさらに求めてみました。
『乾いてて擦られると痛くなっちゃうよ』
するとアミも察してくれたのか亀頭に唾液を垂らしてくれました。
くちゅくちゅとイヤらしくも滑り快感が下半身から脳に駆け巡ります。
このまましごかれれば、もうすぐイキそうなところまできたところで
「手だけなんて我慢できない」
とアミがしゃぶりはじめました。
思いがけずアミの方からフェラが始まったのでイキそうなのを必死に我慢して
『積極的だねーすんごい気持ち良いよ』
恥ずかしがりながらも喉奥までがっつりしゃぶってます。
その間、玉袋もしっかり手でいじってこれは相当な淫乱娘だったと気づかされました。
必死に耐えた射精感も限界を迎え亀頭の膨らみにアミも気づいたのか
「そのまま口に出して」と
喉奥に大量に射精したと思います、チンポの律動がしばらく続き出し切ったところで口から抜くと
「全部呑んじゃった。すごい、いっぱい出たよいま食道に絡まってる。あっ、まだあるね」
といいお掃除フェラ。残り汁もしっかり吸い尽くされアソコをなめ尽くされます。
まさかここまでアミが淫乱だったかとこちらが驚きましたが。それから入院中の間に2、3回口で抜いてもらいました。
その後、お互いにラインを交換してつきあっています。
そしていまこの文書を書いてる時も咥えております。