ナースとの体験
よく読まれている体験談
2015/10/20 18:46:04(cbODo5ak)
削除済
2015/10/20 18:55:31(*****)
スミマセン。何度かレス書いたのですが、新しい書き込みが
表示でき無い様です。続編を別スレでアップしています。
操作を間違えて無題になってしまいました。
重複しての投稿となるので、その辺はと容赦ください。
ベッドに一緒に横になり「こっちにおいで」と腕枕に寝かせた。
昨晩たっぷりと舞としたけど、俺の方を向いて抱き合った智子を
見ると我慢できない。
「いい?」黙ってうなずく智子。キスしながらロンTの上から
胸を触る。Dくらいかな?と思いながら揉む。ロンTなので
直に触れない。裾を徐々にたくし上げるがお尻で止まって
しまった。腰を浮かそうとしたとき智子が起き上がり
「ね、脱がして」と小声で言う。万歳の恰好で脱がした。
大きさはやはりD位で、小さめの乳輪と乳首が見えた。
腰のくびれが目立ちナイスバディと思ったが、実は腰回りが
大きめだったためと判明。大きいと言っても舞と比べれば、
と言ったところだ。
太ももは職業柄かややむっちり。まさに俺好みの体形だった。
「俺も脱がして」とささやくと、黙って脱がしだした。
上半身裸にさせると「寝てください」と言う。横になると
器用にズボンを脱がす。さすがナースだと変に納得。
トランクスも脱がし、「あ、大きい。。。」と言う。
二人して横になり、智子の体を愛撫する。下に手を伸ばすと
智子がぴくっとした。クリをいじると「あっ、あっ!」と
可愛い声を出す。ワギナの辺りに指を伸ばすとすでに湿っていた。
人差し指と中指でクリとワギナをいじり、左の乳首を舌で
転がしていると、智子が俺の物を握ってきた。
握るだけなので「動かして」と頼むとぎこちなく動かしてきた。
我慢できなくなり、智子のパンティを脱がす。薄めの陰毛が湿っていた。
脚から抜き取ると同時に膝を開き、マッハでワギナからクリトリスを
ひとなめ。「ダメ、あっあっ!」と恥ずかしさと喘ぎ声を同時に
出した。少し舐めてから指を中に入れる。指一本でもギュウギュウに
締め付けてくる。声も大きくなってきたので、
「智子・・・大好きだよ。」と言い、俺の物をワギナにあてた。
智子が「俺さん、わたし・・・初めてだから」と告白してきた。
「愛してるよ」と言いつつ挿入。亀頭が入った位から
「ちょっと痛い」と言い出す。その後秒速5mmのスピードで
挿入。「い・いたい。。。」と言いつつ上にずれ上がる。
俺は智子を抱きしめ、手をわきの下から回し肩をがっしりと
掴んだ。「いた、、、俺さん、、、」と何度も言いつつ痛みに
耐えている智子の顔を見て、キスをして奥まで入れた。
少し浅い様で抱きしめた正上位で子宮口まで達した。
膣の強い締め付けがあるので、動かずに「智子、、、」と
言うと涙を流しながら、何度もうなずいた。
15/10/22 11:41
(wZx4F0Ix)
奥まで挿入したまま動かずにいると、智子が
「動いても大丈夫です。そろそろ生理なので中で
逝って下さい。」と言う。狭くてきつい智子の膣の
中をゆっくりと動く。子宮に当たる度「あっ」と声を出す。
「智子いくよ」「俺さん・・・」といい、中で果てた。
「あ、熱い・・・」と俺のザーメンを感じた様だ。
「俺さん、私のこと離さないで。ずっと横にいて・・・」
俺は智子を抱きしめキスした。
「智子が嫌だと言っても離さないよ。」と答えると
智子は涙目を拭きながら何度も頷いた。
少し萎えてきたので一物を抜き、ティッシュで俺の物を拭く。
少し血がついていた。智子の物を拭こうとしたら
中からピンク色に染まった俺のザーメンが出てきた。
そっと拭きながら「あ、シーツ!」と慌ててベットを
見るとベットには智子の愛液しか付いていなかった。
「私どうでした?」「凄く気持ちよかった。絶対離さない。」と
答える。今思い出すと結構恥ずかしい言葉を俺は発していた。
少し腕枕をしていると、安心したのか智子は寝てしまった。
「舞とは感触が違ったなぁ。昨夜、舞としていなかったら
もう一回しちゃうところだ。」と鬼畜な思いが脳裏を横切った。
目覚ましの音で目覚めると智子は既に着替えていた。
「コンビニのごはんでごめんなさい」とおにぎりと
インスタント味噌汁を用意してくれた。
「明日の朝ごはんはちゃんと作ります。」と言い
「また来ちゃいますよ。」「だから毎日来てくれるんでしょ?」
「はい、、、」しぐさが可愛い。
「金曜日の準夜勤の後は?」「日曜日から1週間日勤です。」
「じゃ土曜日デートだね。どこに行くか決めておいて」
「はい。」と嬉しそうに答えた。
朝一緒に部屋を出て、俺は会社に、智子は帰宅した。
「また夜ね。」「じゃ、後でね。」
15/10/22 12:57
(wZx4F0Ix)
投稿者:
もうすぐ嫁さんtantan
◆6lsA5ZfsnM
その夜も智子はやってきた。
コーヒーを飲んでいると
「ごめんなさい。今日生理始まっちゃった。」
そうか、じゃ、お風呂入ったら寝ようよ。と答える。
ここ数日寝不足なのである意味助かった。
「今日は着替え持って来ちゃいました。」と
智子はシャワールームに消えた。
例のネグリジェ(ややシースルー)を着て出てきたが
生理パンツを履いて出てきた。
アイスティーを二人で分けて飲んでいると、
「そうそう歯磨き用コップ持って来たよ。」と見せてくれた。
えっ、、、と驚くブルーとピンクのお揃いのペアカップだった。
もちろん真ん中にはハートのマークがドーン。
ちょっと俺もドーン引き。
去年の慰安旅行の景品で貰った物で、捨てようかと思ってたと言う。
「こらこら、ここはごみ場所じゃないぞ。」
「ちょっとの間だけ、いいでしょ?使ってみたかったし。」
ウインクをしてペロッと舌を出す。本当にこいつは天然に可愛いんだ。
惚れた弱みを見せないようにするのが精いっぱいだった。
歯を磨き、二人で抱き合って寝る。生理なので愛撫はしないが、
かえって見つめあう方が恥ずかしい。
「明日洋子さんに言われて家飲みになっちゃった。
洋子さん明日の準夜勤明けから休みなんだって。
ごめんなさい。行っていい?」
「いいよ、俺だって付き合いあるから仕方ないよ。」何気ない会話
だったが、この事が後々の人生を変えることになった。
翌日、会社で舞から「相談に乗って欲しい。」と社内メッセンジャーが
飛んできた。今日は智子も来ないので「今日なら」とOKを出す。
「秘密で相談したいので19時B駅改札口で」
と決まった。
15/10/22 13:13
(wZx4F0Ix)
どこの店にするか?と舞に訊くと「ピザとるから家に来て」となり
舞の家に向かった。
ビールを飲みながらピザの宅配を待つ。舞は思いつめた表情で
黙って濃い目のハイボールを作りながら何杯も飲んだ。
ピザが届き2切れ食べたところで舞が話し出した。
「後輩と別れた。信じられない。」と大声を出し、泣き出した。
・骨折を機に実家に帰り、家業を継ぐ。
・親が決めた婚約者がいる。来年結婚予定。
・会社は来月末で退社する。
とのことだった。「俺さんにしか話せない。今夜は付き合って・・・」
うわぁ、首突っ込みたくない・・・ でも手遅れか・・・
2時間近く飲んで話して泣いて疲れたのか舞は寝てしまった。
舞はスーツだったので、スーツの上下とシャツを脱がし
ベットに運んだ。行き苦しくなるだろうとブラのホックを
外し、タオルケットを掛ける。舞が「俺さんありがとう。」
と目を覚まし、ガードルとパンストも脱いだ。
さすがに今日する気は起きなかった。舞も生理パンツを履いて
いたので、ある意味助かった。
「今日はお礼できません。ごめんなさい。明日は大丈夫だから。。。」
「お礼なんかいらないよ。俺何もできないから。
それに智子もいるし。。。」
「俺さんには、これからは相談に乗ってほしい。
その時は智子も入れてにします。
でも生理終わったらめちゃめちゃにして。忘れさせて。」
その日はタクシーで家に帰る。気分直しにと3時近かったが
智子に電話した。既に智子は出来上がっていた。
「俺さ~ん、凄い飲まされた~。みんな俺さんと会わせろって
言われた~。今度よろしくね~。」ダメだ呂律が回っていない。
適当にあしらって電話を切る。幸せそうな声にホッとする。
そして翌日会社で顔色の悪い舞からメッセンジャーが飛んできた。
「凄い二日酔い。俺さん昨日はありがとう。」夕方になって
二日酔いも治まった舞から、「週末智子と3人で会いたいなぁ。」
と再度メッセンジャーが飛んできた。
週末は智子とデートだから、と返すと「智子には私から連絡する」と
返答が来た。
15/10/22 13:19
(wZx4F0Ix)
翌日も智子はコンビニケーキを買ってきた。
コーヒーと一緒に飲みながら
「昨日は酔っぱらっちゃって俺さんの声聞けなかった。
毎日一緒に 居たいんです。」智子は相変わらず俺に甘えてくる。
「えっ?昨日電話で話したよ! みんなに俺を連れて来いとか
言われたとか」「あれ夢じゃなかったんだ・・・」
仕事している顔を知っているだけに天然ボケも嬉しい。
「あの。。。今日生理終わったので・・・」とモジモジして
言う智子。「あそこ痛くない?大丈夫?」
「一緒にお風呂入りましょう。」何か積極的になっている。
一緒にお風呂に入り、洗いっこして、勃起したら智子が
「後でね。。。」と優しく握って来た。そのまま裸でベットに移動。
「俺さん。。。色々教えてください。初めてなので気持ちよいところ
教えて。」と言いつつフェラ開始。
亀頭の裏側が好きな俺はそこを舌で転がしながらバキュームを
させる。少ししてキスをせがんできた。良かった口内発射しなくて。w
智子の乳房を愛撫する。張りがあって柔らかい。乳輪も乳首も含め
俺にとって最高の乳房だ。
下を触ると濡れている。指を出し入れすると「あぁ、凄い。」と
喘ぎだす。軽く逝ったので、クリトリスを触ると「あ、今ダメ・・・」
「どうして欲しい。」「入れて、入れてください。」
お約束の様に「何をどこに?」と聞いてみたら「バカ、、、」と
言ってもらえなかった。まだSともMともわからないので余り虐めるのも
と思い、正上位で「智子」と言いながら挿入する。
締め付けは強いが、この前みたいにメリメリという感じはしない。
少し喘ぎ声も出てくる。正上位でちょっと激しく子宮を突く。
そのまま智子を起こし、座位から騎乗位と体位を変える。
「凄い、あたる。。。」と息絶え絶えに言う。下から突き上げると
上半身が崩れた。そのまま智子を抱きしめて突く。
「智子逝くよ」「まだ中で大丈夫ですから。」と言うのでまたも
中出し。落ち着いて智子が「俺さんが逝く前に大きくなって、
何度かドクドクと出すのがわかった」という。二人して局部を拭きながら
ピロートーク。「今日積極的だね。」「この前初めてした翌日洋子さんが
Hしたことバレちゃってたみたい。それで昨日凄く問い詰められた。
またいろいろアドバイスもらった。声は我慢しちゃいけないって。」
ナイス洋子! 今度俺さんも一緒に飲みたいって言われた様で
「お?乱交できる?」とひそかに喜んでしまった。
(前にも書いたが俺は善人はないスケベ男だ)
腕枕しながら乳首を指でいじりながら会話してたら「そうそう、舞が彼氏と
別れたので激励会してくれって連絡来たの。」「え?そうなの? 後輩まだ
出社してないからわからないや。舞とは仕事以外であまり話さないし。(超嘘)」
明日の準夜勤終わったら3人で飲みたいみたい。デート前だけど良い?」
「うーん、デート後にしないか? 舞と後輩が付き合っていたの知っているの俺だけだし、智子が良ければ。夕方ならお店もたくさんあるし。」
「舞のB駅で待ち合わせにするね。」「明後日は俺の家から一緒に出よう。」
「わかった。明日も愛してね。」と智子が抱きつ着いてきた。
自分本位だったが、正上位で智子を高速で突きもう一回逝ってから裸のまま寝た。
15/10/22 13:42
(wZx4F0Ix)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿