レスありがとうございます。リクエストいただけたので続き書かせていただきます。
自分の回想録なので長くなり申し訳ありません。
再度ベッドに戻っても智子と舞が寝ながら互いに胸を触りあっていた。ソフトレズを見ながら、この3Pいいなぁと至福の気持ちで見ているうちに射精の疲れか俺は寝てしまった。翌朝智子が「仕事だから先に帰る。悪いけど俺さん起きるまで寝かせておいてね。」「うん、智子また遊ぼうね。」との声で目覚めた。
ドアが閉まる音がして俺は起き上がった。
「寝ちゃってた。」「どうだった?3P」「最高だったよ。舞は良くするの?」「初めてよ。バカ。でもちょっと良かったかも。またしたいなぁ。」
おれは全裸のままだったので朝立ちを舞がみて、
「もう少しHしてもいい?。私1回しかしてないし。まだ安全日だから生でいいし。」
「ゴムの有無ってそんなに違うの?」
「うん。カリの引っ掛かりが全然違う。それに中での摩擦も減っちゃうんだよ。」
「ふーん。男も膣の中の動きがわかり難くなるし、避妊考えないなら生がいいね。」
「あれ?私とは生でしないんじゃなかったっけ?W」
「着けてからするから、ゴム頂戴!」
「もう俺さんに使わせるゴムありません。」
「残ってたと思うけど、使う相手いたんだ。」
「智子の彼氏とする時しか使わないよ。」
「ん?」
「セフレとは生でするよ。」といいつつ裸になる舞。
「智子の体とどっちが好み?昨日見比べてたでしょ?」
「あ、あぁ、どっちも好き。」
「なにそれ~」
「二人とも綺麗だよ。」
「私もまんざらではないってことね。Hする気満々になってるしW。洋子先輩は好みなの?前見たでしょ?」
「おっぱいだけだよ。大きいけど乳輪も大きかったな。」
「先輩Fカップだからね~」
「サイズでかいと乳輪もでかいのか?」
「人それぞれじゃない?智子の方が仕事がら知っていると思うよ。
温泉とかで他の人の見るけどサイズが大きい人の方が
乳輪大きい割合高いかも。」
俺は舞の乳房を手で愛撫しながらピロートークを続けた。
「舞ってさぁ、俺で3人目とか言ってたけど本当か?」
「本当よ。失礼ねぇ。」
「いや結構Hだから、色々としてるかと。」
「一人目はね、真正包茎だったの。私もその時は知らなかったけど
あまりSEXでは気持ちよくなかった。今思うと分厚いコンドーム
着けてた感じかな。体目当てっぽくてこっちから振っちゃった。
二人目は最初普通だったんだけど、男2人との3Pねだるから
断り続けているうちに嫌になって別れた。
それが良い、って人もいるけど私は複数の男とはしたくないの。
で、しばらく彼氏なしだったけど、後輩(元カレ)に遊びに誘われ、
ちょっといいかなぁ、って思った。なかなかH求めてこなかったのは
私に遠慮してるのかなぁ、って嬉しく思ってたけど。まさか田舎に
婚約者いるとはね。俺さんとは久しぶりのHは本当に気持ちよかったわ。
丁寧な愛撫に激しい腰使い。癖になったのは俺さんのせいよ。
智子と付き合うとは思わなかったけど、智子がいるから私も開き直って
Hだけを楽しむことにしたの。」
「俺は舞とHするのも好きだけど、このまま智子と結婚すると思うよ。どうする?」
「だからセフレで良いの。でも智子に怪しまれない様に3人で会うようにしないと。
変に仲良いってのに女は敏感よ。それに3P、いやレズ自体初めてだった
けど、結構感じたわ。挿入は生の方が気持ちよいけどね。」
「でも智子の前ではゴムつけるでしょ?満足できる?そのあと2人でする?」
「うーん、そこまで考えてなかったなぁ。でも今はたくさん逝かせて。」