ナースとの体験
よく読まれている体験談
2015/07/16 14:08:14(0/85hvYl)
すっかり真知子さんに気に入られてしまいましたね。
母娘との関係も楽しみです。
16/01/14 21:05
(EgOGep4H)
「真知子 ゆっくりと腰を動かして
それこそ のの字を書くように」
真知子は私の言われるまま。
「あっ あ」と言って、腰の動きを止める。
また始め「ああー」と腰が止まる。
そんなことが何度か。
私は下から、真知子の体を突き上げる。
「あぅぅぅ」
もう一度。
「んんぐぐーーー」
再度。
「あなた だめー」
真知子は、どさーっと私の胸に覆いかぶさってきた。
真知子の豊かな胸が、私の胸を押す。
志津江にはないことだ。
真知子の尻を押さえ、ゆっくりと動かす。
「あなた あなた・・・」
「なんだ」
「あなた もうだめー
もうだめよー」
真知子の言葉を無視して、真知子の尻を動かす。
「あなた もう・・・・
もう わからなくなってきたー」
真知子の裸の肌が、うっすらと全身がしっとりとしてきた。
真知子のマンコの肉がしっかりと、私のペニスを咥えこんでいる。
16/01/14 21:33
(VttO5J8C)
熟女の魅力が伝わってきて、うらやましい限りです。
16/01/17 11:16
(bvo4tDXz)
久しぶりに志津江を食べる。
去年の暮れ、志津江・真知子と3人で1泊旅行以来。
あの日は充分に、志津江を味わえなかった。
それにもまして、母親の真知子とは2回以上デートをしている。
「あの時は わがままな母を 面倒見てもらい
ありがとうございました」
部屋に入るなり、私のほうを向いての、開口一番。
(いえいえ 志津江のお母さんとは 楽しませて 貰っているよ)
「いや同年代なので 気が合って 楽しかったよ」
「そうなら いいんだけど」
そんな話をしながら、2人とも服を脱ぎ、ホテルの部屋着に着替える。
今日の志津江は、ピンク系のブラとパンティー。
備え付けのコーヒーを煎れて、私の隣にぴったりと身を寄せる。
私は志津江の腰に手を回し、さらに引き寄せる。
「ううーん コーヒーが零れる」
と言いながら、コーヒーカップはテーブルに置き、両手を私の首に巻き付け、キスをねだりにくる。
「まだ 煎れて貰った コーヒー 飲んでないよ」
「コーヒーなんか いいの」
もう私に、のしかかるようにして、強引に口を合わせてくる。
そんな体勢になったので、私の手は自然に志津江の尻に。
尻を持ち上げるようにして、キスを続ける。
「ああ おいしい あなたの口」
「私は こっちのほうの 口が欲しいな」
と尻に回していた手を、無理な体型から前に回す。
「ああーん やだー」
今日の志津江は、今までの志津江と変わっている。
薄物の布の上から、志津江の股間を擦る。
「あーー」
もう感じ始めたのか、私の足に尻を肩に頭を乗せてくる。
力が抜けた志津江の体が、重い。
「ベット? お風呂?」
志津江は頭を振る。
両脇を抱え、ベットへ運び込む。
部屋着の前をはだけ、ブラを下から押し上げる。
小振りの乳があらわれる。
それを口にして、もう一つの乳の乳首を挟み引っ張る。
「ああー あなたーー」
両手をベットに拡げたままの志津江。
私は一旦、身を起こし志津江のパンティーな手を掛ける。
「志津江 腰を上げて」
腰が上がり、パンティーを脱がす。
真っ黒い茂みが目の前に。
本当に豊富だ。
両足を押し広げ、頭を割れた股間へ。
黒い毛の間から紅い肉が見える。
その肉を舌で舐める。
「ああー ああー あ・な・たーー」
一旦、背がせり上がりまた落ちる。
もう一度、今度はゆっくりと舐め上げる。
「あ ううぅぅぅぅぅぅぅ」
「今日の志津江は 変だよ」
「・・・・・」
「感じ方が 早いよ」
「もう あなたを 待ってたの」
「それじゃあ 待っていた物を 入れるよ」
「・・・・・」
私は部屋着を脱ぎ捨て、勃起し始めているへニスの先端を、志津江の入り口に押し付ける。
押し付けただけなのに、志津江のそれはもう充分に蜜が滴っていて、すんなりと奥まで入ってしまった。
「ああー あなたのが 入ってきたー
感じる 感じる 感じるーー」
頭か背左右に大揺れ。
出し入れをする度に、腰も大揺れ。
「あなた いい いい」
声も出っぱなし。
「いいー いいー いぃぃぃぃーーー」
1回目のアクメ。
16/01/20 06:52
(OTnzfYpG)
風呂へ先に入る。
浴室のドアを開け、志津江が入ってくる。
前を隠して・・・・。
(あれ、あの時真知子もそうじゃなかったっけ、母娘だなあ)
「今日の志津江は 感じ方が 早いよ」
「もうそんなこと
あなたと 久しぶりに 逢ったからなのにーー」
湯を掛け、浴槽の中へ。
どうしても真知子と較べてしまう。
湯の中に細身の体に小振りの乳房、その下の真っ黒い茂み。
「なに 見てるの」
「志津江の 裸だよ
何回見ても いいねぇ」
「やだー」
「正月太りは しなかったの
みんなが来て」
「え みんなが来てって
私の家のこと?
何で知ってるの?」
(しまった うっかり真知子から聞いていたのを
口にしてしまった)
「ほら 去年 そんなこと言っていたから」
「そうだったかしら・・・・」
今度は私のほうから、身を乗り出すようにして、志津江の口を塞ぐ。
(危ない 危ない)
今度は風呂の中だというのに、私の足の上に跨り、腰を突き出す。
ぺニスの先端に志津江の茂みを感じる。
私も腰を突き出す。
ブチュっとばかしに、ペニスは志津江の中へ。
また、志津江は腰を動かす。
「志津江 そんなに腰を動かすと
お湯が掛かるよ」
「腰を 揺らすと 気持ちがいいの」
「何処が?」
「・・・・・」
志津江は答えない。
「ああ」
ガクンと、頭が後ろに反り返る。
「志津江」とばかしに、頭を支える。
「大丈夫か?」
「大丈夫
逝ったみたい」
志津江は初めての言葉を口にした。
風呂から出てもう一度ベットへ。
今までの志津江ペースから、私に戻す。
最後は私の肩に、志津江の足を担ぎ、突いて突いて突きまくる。
「ああ もうだめー だめよー」
私もダメ、私も志津江の中へ曝射してしまった。
16/01/20 07:29
(OTnzfYpG)
今度は志津江さんとですか!
どちらの熟女さんも魅力に満ちていますね。
16/01/21 20:51
(EdindgNs)
先日、真知子と逢ってきた。
志津江とは半年前からの関係、しかし真知子とはまだ1ヶ月その間にもう4~5回逢っている。
先日も「志津江が 急に 泊りが入ったから 今晩一緒に 食事を・・・」から、真知子はラブホに泊まりたかったらしいが、私はちょっと何かが有ったらとの事で、その晩遅くまで・・・・・。
真知子も、巷間よく言われる遅くに性の歓びを知った女はもう一直線・・・・・、今の真知子はこの通り、毎日でもしたいのではないだろうか。
夕食もそこそこに、真知子が引っ張っていくように前に入ったホテルへ、部屋も真知子が決める。
部屋に入り鍵を閉めながらも、もう抱き付いてくる。
「あなたに 逢いたかった
もう逢いたくて 逢いたくて」
「真知子 わかったよ」と言いながら、太り気味の体を抱きしめる。
「ああ 良かった
逢えて良かった」といつものように、口を尖らせる。
口をつける。
真知子は少し落ち着いたのか、浴室へ湯を張りにいき、コーヒーを沸かし、私の服を脱ぐのを手伝う。
私はパンツ1枚の上に部屋着を着る。
真知子はこちらに背を向け、着てる物を脱ぎ部屋着を身にまとう。
「まああなた 見てたのーー
いやだあーー
いやな あなた」とソファーに座っている私の傍に飛び込んでくる。
私は真知子の部屋着の中に手を入れる。
垂れ気味ではあるが、大きい柔らかい胸をまさぐる。
私の太腿に置いた手に力が入る。
右の乳房、左の乳房、それから右に返って右の乳首。
乳首を指で揉み上げ、摘み上げる。
「ああーー あ あっあっ あああぁぁぁぁーー」
白い喉を見せ、のけ反ってしまった。
16/01/29 07:23
(tDDPqlP9)
「真知子 風呂に行ってるよ」
ソファーにぐったりしてる真知子に声を掛ける。
「は はーい」元気ない声が返ってくる。
私は真知子の前で部屋着をわざと脱ぎ、素っ裸のまま風呂へ行く。
風呂に首まで浸かり、真知子を待つ。
相変わらず、前を隠しながら浴室へ入ってくる。
「あなた 見ないで 下さい」
そう言いながらも、私の目の前で湯を掛ける。
知ってか知らずか、私の目の高さに、真知子の開いた股間があり、その奥も見える。
手を指を、その奥に伸ばす。
「あ あ~~ん
また あ~~ん」
浴槽の淵に手を掛け、私のままにされている。
「あなた もうーー
もうーー
またーー
だめです」
指を1本入れたまま、真知子の腰はいやらしく動く。
指の第1関節から第2へと進ませようとすると、真知子が腰を引く。
指が離れる。
「真知子 湯に入って」と言うと「あなた ちょっと待って」と今まで自分の中に入っていた指に湯を掛け、自分のを洗い流す。
湯に入るため、足を上げる。
股が開いて、マンコの中が丸見え。
それを真知子に言うと「やな あなた」と言いながら、私にしがみついてくる。
「いい 眺めだったなぁ」と真知子に囁く。
「あなたにも そんなHな ところがあったの?」
(私も 聖人じゃないんだから)
真知子を引き寄せ、キス。
素直にキスを受ける真知子。
真知子の手を私の股間に導く。
もう慣れたのか、初めての時は手を引っ込めたものだけど、ベニスをグッと握ってくる。
目と目が合う。
「ウフッ」
真知子が笑う。
私は真知子の豊満な柔らかい乳房を揉む。
真知子もペニスの先端を指の腹で擦る。
もう一度キス。
「上がるよ」と言い、私は湯床へ尻をつける。
「あなた 気分悪いの?」
「のぼせたかな?」
「もう
あなたも私も 年なんだから」
「風呂は 入るだけかな?」
「そうよ」
こんな話がきっかけで、タオルを巻いて風呂を出る。
16/01/30 09:29
(vKuIon0n)
タオルを巻いたまま二人ともソファーに戻ってくる。
真知子にコーヒーを煎れて貰い、二人で飲む。
カップを同時にテーブルに置き、真知子は私の腕に絡んでくる。
「志津江に 悪いかなぁ
あなたと こんな風に なって」
「志津江は 若いんだから それ相応の 恋人を
見つけるよ
私達と違って・・・・・」
「そうね 二人とも 年なんだから」
「年の割には 真知子は 激しいなぁ」
「何が」
「・・・・・」
痛い!
タオルの上から太腿を抓られる。
「もう
こんなにしたのは あなたよ」
「そぉかなぁ」
「そうよ
あなたの顔を見たのは まだ1ヶ月経ってないのよ」
「その割には 逢ったのは
1 2」と指を折る。
その手を真知子の手が、握りつぶす。
「あなた」
「うん?」
(そろそろかな)
「あなたーー
あなたのが 欲しいーー」
「うん 聞こえなかった
もう一度」
「聞こえてるのに」とソファーから立ち上がり、ベットのほうへ。
「いやぁぁぁーー」
身を覆っているバスタオルを立ち上がった瞬間、真知子の体から剥いだからだ。
「いやぁぁ」と言いながら、裸のままベットへ駆け込む。
私もバスタオルをとり、裸のまま、それこそフルチンのままでベットへ向かう。
「真知子 こっちを 見て」
「えっ
もう
早く ベットへ来てーー」
わざとゆっくりと、ベットへ向かう。
真知子は、私の股間に目を留めっぱなし。
「真知子 どうだ 私の物は?」
「・・・・・
それよりも はやくーー」
ベットの中で、真知子の体をマンコをほぐしにほぐす。
「ああー あなたーー」
マンコの奥の奥から、暖かいぬるっとした汁が指に伝わる。
「ああー もうだめーー」
空いている親指を、マンコの上の真知子の女の実を探る。
「あうううーー あうー」
突然狂ったように大声を上げ、身を起こし私を抱きしめる。
「うっ うううう
だめだめだめ そこはだめェーーー」
私を抱きしめてた手を離し、またベットへバターンと後戻り。
真知子は毎回毎回、新しい反応を見せる。
充分にほぐれた真知子のマンコへ、勃起した物を挿入し、ゆっくりとピストン運動。
その間、真知子は朦朧とした状態。
時たま声を上げるか、体がビクッと震えるだけ。
私もそういう真知子の体を、今日も充分に楽しんだ。
16/01/30 11:36
(vKuIon0n)
相変わらず真知子さんも色っぽいですね。
たまらないです。
16/01/31 11:21
(3DaJO2h/)
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