女医さんとですが・・・

ナースではないのですが、女医さんとの思い出です。
板違いだったらすみません。

私は地方のメガネ店に勤めていますが、
駆け出しのころは総合病院の眼科へ先生のご機嫌取りと検査のお手伝いに
週一で出向していました。

その病院の眼科へは、一年ごとに大学病院から
交代で先生が派遣されてきます。

その年の先生は、まだ20代の女医さんで、スレンダーで目がパッチリの
実家が大きなメガネ屋さんのお嬢様でした。

AMの診察時に検査の手伝いをし、メガネを作るお客様を紹介して頂き、
先生がお昼に医局へあがる前に、お茶を飲みながら、お話をして会社へ
帰ってくるのが、仕事でした。

その日も、最後の患者さんが終わり、看護婦さんが後片付けをしている
間に診察室の裏の、先生の机がある部屋でお茶を頂いていました。

先生に患者さんに頂いたお菓子を勧められ、食べようとしたときに
「あれ、賞味期限は大丈夫だったかしら?」
「僕、丈夫ですから大丈夫ですよ!」
とこたえると、先生が急に顔を近づけて、お菓子の匂いをかぎ
「匂わないから大丈夫ね」と言いました。
私は、二人きりの部屋で美人女医さんと顔が接近したことにドキッとなり
思わず「先生はとってもいい匂いですよ」と言ってしまいました。
「あら、ホント、何の匂いするの?」と聞かれ
「フェロモンですかね」と冗談ぽくかわすつもりでしたが
「私の部屋も良い匂いがするのよ、今度遊びに来て」と!
「本気で行っちゃいますよ」と、当時新婚だった私は、私生活と仕事の
リスクもかえりみず、胸が高鳴ってしまいました。
夜は夜勤以外はいつでも暇なので遊びに来てねと医局へ上がりました。

私は、赴任してくる先生のマンションの部屋を知っているので、その日の夜
部屋の電気がついてるのと先生の真っ赤なアルファロメオを確認し
部屋の前で興奮しながらピンポンしました。

先生はお酒を飲んでいるらしく、少し赤い顔でニコニコしながら
出迎えてくれ、「早速来てくれたのね」と招き入れてくれました。

「一緒にワイン付き合ってくれる」と言われ、「実はお持ちしてました」
と買ってきたワインを飲みだしました。

先生が先に酔っ払いだし、「私シャワー浴びてくるね」と立ち上がった
時に、電話がなり、先生が出ると実家のお母さんだったらしく
ちゃんと食べてるし、仕事も順調だよって話でした。

今まで浮気をしたことのない私は、少しわれに帰り、怖気づいてしまい
「先生、お母様が心配してるようなので僕は帰りましょうか?」
というと、「毎日の電話なのよ、もう少しつきあってよぉ」
というと浴室へ入っていきました。

もう後戻りはでない!と、逃げ出したい気持ち半分でしたが、気持ちを
静めてワインを飲んで待つことに

浴室のドアが開くなり、「着替え持ってくの忘れちゃったぁ!」と
タオルを巻いて出てくると
もう、先生の上気したピンク色の肌に、理性はあるはずありません!

自然と立ち上がり、肩から抱きしめ、唇を吸いました。
激しいキスとキスの間に「好きよ」と何度も言われ、ますます興奮!
バスタオルが落ちて、唇を吸いあいながら私も服を脱ぎ、ソファへ
なだれ込みました。

裸の女医さんを好きなようにしている事に興奮度はたかまりましたが
意外と冷静に胸を揉みながら乳首を吸い、全身くまなく舐めまわし
特にあそこは、丁寧に時間をかけトロトロになるまで舐めあげました。

先生は何度も「はやく入れて」とせがんできましたが
もっと先生の体を楽しみたくなり、またキスをしだすと
先生の綺麗な手が私の股間に伸びてきます。
「なめさせて」とソファーから降り床にひざまづき、丁寧に舐めだしました

早漏ぎみの私は爆発寸前になり、「俺もシャワー浴びるから
もっと舐めてくれる?」というと、トロンとした裸の先生にワインを
差し出し、「すぐもどるから待っててね」と浴室へ

私はシャワーを捻ると急いで一発抜きました。まさにミコスリです

急いで体をさっと洗い戻ると、すぐに　ぱくっ
ちょっと回復は遅かったのですが、すぐに勃起しました。

何とか先生を満足させることができ、その夜のうちに帰宅しました。

その後何度か、接待と称し会社のお金で先生とのみに行き、マンションに
お邪魔しましたが、翌年、先生は大学病院へ帰り、その年に結婚しました

私は、遊び相手だったことに少し安堵し、罪悪感は
｢接待｣とわりきることがてきましたが
今も時々シャワーを浴びながらオナニーしちゃいます。