扁桃腺手術で一週間程度入院してた時、のこと、薬が切れるとのどが痛く夜も
目が覚めます、いつも朝の5時ころ看護婦が個室を覗きにきます。40くらい
の話しやすい人で、痛みがなくなったころ、どうかなと覗きにきました。その
ころは彼女もゆっくりしてるようで少し話していくこともありました。でもそ
の日はお風呂もずっと入ってないねと布団の下から手を入れ拭いてあげるねと
下半身をふきだしました。当然僕のは大きくなり、彼女は平気なように丁寧に
僕のあそこをきれいにし、今度は上下に動かしながら耳元で、してあげるね
と、、こちらも、彼女の白いストッキングの上から薄いパンツの上からなでる
としっとり濡れてるのがわかりました。そうなればもうお互いどうしようもな
く彼女の下着をずらし、ベットに手をつかせ、後ろからぐいぐい、濡れたなか
へ、彼女は出る声を殺しうなりながら、びっしょり、、白衣の下から覗くむっ
ちりしたお知りをつかみながら、もう出そうだというと彼女は口で最後までき
れいにぬぐってくれました、、
それが縁で今でも、時々会うことに。。。