小学生の頃の話です。
僕は小4の時に半年間某国立病院の小児科に入院していました。
ある夜、目が覚めるとパンツが少し濡れていました。「しまった!漏らした」と思い
他の子供達を起こさないように、というかバレないように替えのパンツを持ってトイレに行きました。
トイレの個室に入りパンツを下ろすと白い液体が付いていて臭い!
僕はビックリと病気がヒドくなったんだという不安感でいっぱいになり、恥ずかしいけど看護婦さん(当時の呼び方で失礼)に言おうとナースステーションへ行くと、割りと仲の良い看護婦の高田さんは未熟児室にいてもう一人は美人だけど怖い感じの看護婦細川さんがいました。仕方なく細川さんに「あの…」というと、いつもと違い優しい口調で「どうしたの?眠れないの?」と聞いてきました。
「イヤ、オシッコ漏らしたような気がしたけど…何か変なのが出て来て…」そう言いながらパンツを出すと細川さんは「あー…」と言い未熟児室の高田さんの方を見たけど高田さんは気付きません。「初めて出たの?」と聞かれ「うん、初めて…また何か病気?」と聞き返した僕に「これは精子って言って病気じゃないから大丈夫!赤ちゃんはどこから生まれるか知ってる?」「お腹?」「あー…ちょっとおいで!」とトイレの個室に連れて行かれ赤ちゃんが出来るまでを説明してくれ、自分のマ★コを見せてくれました。僕は女性のアソコは縦に割れているだけだと思っていたけど穴が空いていてビックリしました。それでも半信半疑な僕を見てパンツを下ろされ手コキされ、あっと言う間に射精してしまいました。「気持ち良かった?」と聞かれ「うん」と答えると「病気だったら気持ち良いワケないでしょ」と言われ何となく落ち着きました。「絶対に秘密だよ!誰にも言ったらダメだよ」と口止めされ病室に戻りました。しかし次の日には僕に精通があった事はしっかり報告されていました。
細川さんの当直の時はいつも「して、して」と手コキをおねだりしてました。
オナニーは知らないのに手コキしてもらう事だけ覚えて小4の思い出です。
長文、ぐだぐたな文章で失礼しました。