34歳の時、交通事故で入院した病院で50歳ぐらいの田中という熟女ナース
に抜いて貰いました。そのナースは凄い優しそうな顔をしていて、俺的には上
品な感じの中にも色っぽさがあり、ど真ん中でした。これはダメ元でも口説き
たかったので、そのナースが来た時は喋りかけるようにしました。その甲斐あ
って日に日に仲良くなり、3日目にはアドレスを聞けました。その夜、「実
は、僕は年上の女性に憧れがあって、入院して田中さんと初めて会った時、凄
く優しくて素敵な人だと思いました。毎日、田中さんに癒されてます。」とメ
ールをすると「若いナースにアドレス聞いたりする患者さんはいるけど、私は
今まで無かったので正直、驚きました。でも、こんなオバサンでも癒しになっ
てるのは嬉しいですね。」と返信が来た。それから毎日、軽く口説きメールす
ると必ず返信が来た。数日後、田中さんからも「今日は泊まり勤務だから、夜
見回りに行くわよ。」とメールがあり「ほんとですか、嬉しい。今、恋の病に
掛ってるのヨロシクね。」と返信した。その夜、田中さんは部屋に来た。「恋
の病は重傷ですか?」「重傷です。Tさんのこと思うと胸が苦しいです。」
と言うと田中さんは俺の胸に手を置き撫でてくれ、もう片方の手で俺の手を握
ってくれた。俺はドキドキして黙ってしまうと「ほかに診て欲しいとこはな
い?」と俺の顔を覗き込んだ。見て欲しいとこって、アソコしかないと思い。
下半身を指差し「ここ診て欲しいです。」と言うと布団を捲り「ここ、じゃあ
良く分からないわ。どこ?」と言った。田中さんって厭らしい女とわかり「オ
チンチン診て欲しいです。」と答えた。「では下を脱がせるわ。」とパジャマ
とパンツを下まで降ろし、勃起したペニスを握り「元気じゃない。」と言って
擦り出した。「あぁぁ、凄い気持ちいい。」と言うと握ったまま亀頭をしゃぶ
ってくれた。俺も田中さんのスカートの中に手を入れお尻を撫でてから前を触
りパンストの中の下着の中に手を入れた。割れ目に手が届くと、そこは凄い濡
れていた。田中さんのフェラは経験豊富なのかとても気持ち良く我慢出来なく
なり「イッちゃいそうです。」と言うと「口の中に出しなさい。」と言って激
しく擦られ、大量に精液を発射した。田中さんはティッシュに出すとキスをし
てきて「また、泊まりの時はしてあげる。」と言ってくれた。