私は交差点で右折してきた車に轢かれ、一時的に意識を失い、一週間入院となった。
病院は夜10時消灯。赤いサイレンだけが魅惑の光を放っている。
私は、眠れずにいた。
すると、病室のドアが開き誰かが入ってくる。
白く淡い影が、暗闇を動き私に近づく。
暗闇に浮かぶ白い影。
看護婦さんだった。
私に近づいてくる。
彼女は私の顔に、彼女の顔を近づ、おでこをなでる。
彼女は私が眠っているのを確認し、私のベッドの中に入ってきた。
私は、看護婦さんのあたたかい体温が私には心地よかった。
至福を感じながら、ベットで看護婦さんの脚と、私の脚が絡まった。
私は、我慢できず、彼女のナースの服の中に手を突っ込み、豊かな乳房をわしづかみにする。
豊満で弾力のある乳房を私は揉み続けた。
彼女は何も抵抗しない。彼女は落ち着いていて、私の頭を彼女の口元に引き寄せる。
彼女は私に接吻してきた。
彼女はその柔らかい唇で私の唇をほおば利続ける。
看護婦さんの舌は柔らかく、艶めかしい。
唾液に濡れた彼女の舌が、私の舌に彼女の唾液を垂らす。
私の陰部は今までになく屹立している。
私の手が彼女のパンツのなかをまさぐり、彼女の陰部をなでる。
彼女の陰部は柔らかく、ぬめぬめして、濡れていた。
私は彼女の滑る陰部をこすりつづける。
彼女は吐息を漏らし始めた。