社会人一年目にして、盲腸で入院しました。術後、私に付いてくれた看護師の真美はまだ半年ぐらいの新人で、補助みたいな役割でした。
堀北似の可愛いルックスと白衣の上からでもわかる巨乳に惚れた私は、個室なのをいい事に、何かと真美に話しかけていました。
ある日、いつも通り真美がベッドの横に座って話しに来てくれました。
私はさりげなく真美の手を取り、布団の中に入れると、半勃起したチンポを握らせました。
最初は何かわからなかったようですが、段々硬くなるチンポに気付き、真美は顔を真っ赤にしました。
続きは今晩しよう、と言うと真美は黙って小走りで出てきました。
その夜、非番の真美が来ました。
いつものナース服で私のベッドに入ってきたので、私は覆い被さり、キスをしました。
キスをしながら白衣を脱がし、胸を揉みました。
念願の真美の白い胸に吸い付くと、真美が声を抑えるように感じていました。
真美の尻を持ち上げ、タイツとパンツを脱がすとびしょ濡れです。
執拗にクンニをし、真美を二回ほどイカせました。
私はチンポを取り出すと、数日間洗っていないチンポを真美にくわえさせました。
フェラを知らないと言う真美に丁寧に教え、勃起させました。
真美を寝かせ、いよいよ挿入です。先を入れると、真美が痛がりました。
初めて?と聞くと真美が頷いたので、私は嬉しくなってゆっくり真美の処女膜を破るのを楽しみました。
全部入ったところで結合部を見ると、真美の破瓜の血が白衣とシーツを汚していました。
腰を振ると、真美が泣きながら呻くので、口に私のパンツを咬ませました。
慣れてきた頃、体位を変えて真美を対面座位で突き上げました。
そして、そのまま数日分の精液を真美の膣に出しました。
危険日だったらしく、心配していましたが、繋がったままチンポが復活すると、今度は騎乗位で突き上げて中に出しました。
以上。