先日、恥ずかしながらHIVの抗体検査を受けてきました。検査を経験した方は分かると思いますが、検査の前には「どんな感染を疑う行為をしたか」を医者や看護婦に話さなけばなりません。
今回私の応対をしてくれたのは、40代後半の熟女ナースでした。若い頃は可愛かったと思わせる顔に、なかなかの巨乳。パンツタイプのナース服でしたか、けっこうそそる体型でした。そんな彼女の口から、普段は決して聞けないような、所謂陰な単語がバンバン飛び出し、エイズ検査という深刻な場なのに勃起してしまいました。熟女ナースの口から「オーラルセックスをしたんですね?」「そのとき相手の女性のアソコは濡れていましたか?」「お互いに手で性器を触りあったんですね?」「膣にぺニスを生で入れたりすると感染の可能性は高くなりますよ」「アナルセックスだとさらに高くなりますね」…等々。少し笑みを浮かべつつ、こちらの目を真っ直ぐ見ながらエロ単語を連発してくれるので、逆に恥ずかしくなって目をそらしてしまいました。その後採血し、結果が出るまで数時間待ちになりましたが、さっきの熟女ナースの顔と身体、卑猥な会話が頭から離れません。次第にあの熟女ナースと先程言ったような行為を想像し始め、たまらず病院のトイレで熟女ナースの顔を思い出しながらオナニーしてしまいました。
検査の結果は幸いにも陰性でした。帰り際に熟女ナースが「これを機会に、もう一度セックスや避妊について考えてみてくださいね」と優しく言ってくれました。いろんな意味を込めて、熟女ナースに「お世話になりました」と言ってすがすがしい気分で病院を後にしました。
みんなもエイズ検査をうけましょうね